Permanent Column

ダメージレスパーマへのこだわり
豊富な経験から一人一人の髪質を見極めた薬剤設定、オリジナルのパーマ理論とダメージケア理論で、最低限のダメージで扱いやすいパーマが特徴です。
『Life with permanent』生活と共にパーマがあることを目指しています。お客様のライフワークに合わせたお洒落なデザインと楽なスタイリングのやり方を考えます。
仕上がりに対してのこだわり
手触りが柔らかく、ガシガシしない仕上がりが他には無いポイントです。クセ毛っぽい自然な馴染みのあるパーマが好きな方にオススメです。

あなたのパーマが失敗になってしまう理由をまとめました。パーマで失敗しない為に読んで欲しいブログ!

こんにちはパーマ好きの美容師のRIKUSHIです。

今回は過去にパーマで失敗した事のある方は『何がいけなかったのか?』を理解して今度は失敗にならないようにして貰いたい。

これからパーマをかけようと思っている方にはこれを読んで貰って失敗しないようにパーマをかけて『パーマ好き』になって貰いたい。

を考えて貰えるようにパーマが失敗になってしまう理由をまとめてみました。

ボブパーマ ボブウェーブ
bob perm

まずはこの『失敗』の定義について決めておきますね。

やってもらったパーマスタイルが似合うとか似合わないとかは美容師さんの好み(センス)が自分の問題なので、似合わないと感じてしまったのであれば、そもそも好みのデザインの感覚が違うので好みが合う美容師を探す事も大切です。

上手な美容師さんはお客様の雰囲気を見て似合う雰囲気を作りますが、それでもデザインへのこだわりの好みは出てくるものです。そのこだわりが合わないと感じたら思いきって担当を変えてみるのも良いと思います!

 

話を戻します。

ここでゆうパーマにおける『失敗』は明らかにオーダーと違うや、明らかに髪の状態が悪くなった!!という所で考えます。

『失敗された!』と感じる理由として

1.髪がチリチリになった。

2.パーマがすぐに落ちた

3.パーマがクルクルしすぎで明らかに強い

だいたいこの3つくらいの理由が多いかなと思います。『昔パーマを失敗された。』というお客様から聞いてきた理由の多くがコレでした。

では一つずつ理由を解説していきます。

 


1.髪がチリチリになった。

 

理由はふたつあります。

・髪の毛に対して薬液が強すぎた。

・そもそもパーマがかけれるような状態ではなかった。

です。

 

『髪の毛に対して薬剤が強すぎた。』

これは人それぞれ生まれもった毛質も違います。そしてこれまで行ってきたカラーやパーマなどによるダメージのレベルが違います。

これを美容師は経験を元に判断して薬液を選定するのですが、その見極めを間違ってしまい、無駄に強いダメージを負わせてしまっていることが良くあります。

 

次は、

『そもそもパーマをかけれるような状態では無かった。』

これもダメージと関係する部分でもあるのですが、縮毛矯正、ストレートパーマ、ブリーチのいずれかを行ったことのある髪の毛に対してはパーマ液は過剰に反応してしまう事が多いのです。

つまり毛先がチリチリになってしまう原因はパーマ液に耐えれる髪の毛では無かったという事ですね!!

 


2.パーマがすぐに落ちた。

 

これも大きくふたつの理由があります。

・そもそもパーマが弱かった。

・パーマがどうしてもすぐに落ちてしまう毛質である。

まず、

『そもそもパーマが弱かった。』

これに関しては狙いのデザインに対して巻き方が間違っている可能性があります。

パーマはロッドの太さや、一本に巻く毛の量によってパーマの強さが変わります。このロッドの太さや毛の量が適切でないとパーマが弱すぎたり強すぎたりします。

もしくは毛質に対して薬液の選定を間違えていた。

『髪がチリチリになった』の逆パターンです。今度は髪の毛に対して薬液が弱すぎたことが考えられます。

髪が強くてかかりにくい毛質なのに弱い薬を使ってしまい、パーマがちゃんとかかっていないという事が考えられます!!

このバランスがなかなか難しいのですが、パーマをかける上で理想としているのは、必要以上のダメージにならず、イメージのカールが表現できるギリギリの強さの薬液を使えるのがベストです。

パーマが上手くなるには、日々経験と研究を重ねるしか無くて、まだまだ難しい事や新たな発見がある時も多いんですよね。

ガンバロ、、、。

 

次です。

『パーマがどうしてもすぐに落ちてしまう毛質である。』

これは本当に一定数ある事例なのですが、パーマをかけた後、

『二日目にはもうパーマが無い!』

『一週間しか持たなかった!』

という毛質の方いらっしゃるんです。それでも繰り返しかければパーマが持つ毛質になる方も多くいます。

詳しくはコチラのブログに↓

本当に外国の方みたいな軟毛で直毛の方や、直毛ですんごくキューティクルが厚いみたいな方で本当にかからない方もまれにいらっしゃいます。。。

 


3.パーマがクリクリし過ぎてあきらかに強い

 

これは『髪がチリチリになった』のところと共通するところもありますが、主にふたつの理由があります。

・髪の毛に対しての薬液が強すぎた。

・使ったロッドが細すぎた。

といったところが理由だと思います。

 

『髪の毛に対しての薬液が強すぎた』

以外と美容師でも知らない人が多いのですが、薬液が強すぎるとダメージが強いだけではなく、カールも強く入りすぎてしまうんです!

厳密に言うと薬液が強ければ強いほどよりカールが『キュッ!』と引き締まるんです。

いきなり寒いところに行くと縮こまるみたいな感じですかね。

つまり予想以上にカールが引き締まりすぎてしまい、結果強くかかりすぎたように感じてしまうんです。

 

次です、

『使ったロッドが細すぎた』

これに関しては美容師のチョイスミスでしかありませんね。イメージよりも細いロッドで巻いてしまうと当然強くなりすぎます。

または一本のロッドに巻く毛の量でもパーマの強さは変わって来ます。

もしかしたら一本に巻く毛の量を少なくしてしまい、強くかかりすぎてしまった可能性もありますね!


ミディアムパーマ ワンカールパーマ
medium perm

ちょっと長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか??

 

話をまとめます。

 

『失敗』をしないために大切なのは、

・髪の毛の診断をしっかりする

・適切な薬液を判断する

・デザインに合わせた巻き方をする

というのが大枠の大切な事だという事が分かって頂けたかと。

もうおわかりかと思います、、、。

 

つまり、、、

 

パーマが成功するかは担当の美容師の判断力とデザイン力がとっても大事なんです!失敗しない為にも信頼できる美容師さんにお願いしましょうね。それが一番大事です!

 


ここまでパーマの失敗の理由をお伝えして来ましたが、ただ一つだけお客様にお願いしたい事があります。

 

それは、、、

 

スタイリングのやり方はしっかり覚えて帰って貰いたい

です。

パーマがしっかりかかっていたとしてもスタイリングのやり方次第では可愛くスタイリングできない場合もあります!

特にドライすると伸びやすい毛質の方はスタイリングのやり方が重要です!!!

しっかりいろいろ考えている美容師はデザインや、お客様毛質や、ライフワークによって最善のスタイリングの仕方やスタイリング剤を選んでいます。

きっと担当した美容師さんオシャレを楽しんでもらいたいので丁寧に最善のやり方を提案してくれると思うので、ちょっと面倒でも家でやってみて下さい!

 

それだけで日々のスタイルの質がグッと上がると思います!

 

text by RIKUSHI


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