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ニュアンスパーマって何??メリットとデメリットも紹介します。

こんにちわ。

パーマ好きな美容師のRIKUSHIです。

今回はニュアンスパーマについてです。

ニュアンスパーマとは

カールがしっかり入っていなくてパーマっぽいというより、やや自然な丸みが少しある程度の動きのパーマの事です。

あんまりパーマっぽいクルクルは好きでは無いけれど、『直毛で丸みが出にくいっていう方』や『髪に柔らかい動きを出したい』という方にオススメのパーマデザインになります。

イメージでいうと

ショートパーマ ショートヘア ニュアンスパーマ
short perm
ミディアムパーマ ワンカールパーマ
medium perm

このあたりのデザインはニュアンスパーマというくくりに入ると思います。

ニュアンスパーマ
nuance perm

このように柔らかい大きなカールを組み合わせて作られているのが特徴です。

いわゆるワンカール以内で作られているパーマですね。

ワンカールについて詳しく知りたい方はコチラ↓

まず何故ニュアンスのパーマを求めるお客様がいるのでしょうか??

☆ニュアンスパーマのメリット☆

  • パーマ感が主張されないので、パーマ初心者の方もトライしやすい
  • 後頭部や、トップなどのボリューム調整ができる
  • ゆるめのパーマなので比較的ダメージが少ない

このようにニュアンスパーマには沢山嬉しいポイントがあります。

 

しかし!!!!!!!!

 

 

どうしても克服が難しいデメリットがあるんです、、、。

  • なんといってもパーマが取れやすい!!!
  • パーマが出にくい毛質の方は乾かすとパーマが無くなる!!

この二つがニュアンスパーマの大きなデメリットです。

大きめのロッドでしかもゆるめにパーマをかけているので、パーマが残りやすい毛質の方は良いのですが、どうしても取れやすい方や出にくい方は普通にかけても無駄になってしまいます。


☆デメリットの対策☆

ということでせっかくのパーマが無駄にならないように僕はこのように対策を取っています。

1.イメージより少し強めにパーマをかけて、ニュアンスの雰囲気を作れるようにスタイリングの仕方を変化させる。

つまり通常パーマをかけた方は普通はしっかり出すスタイリング方法をレクチャーしますが、逆にパーマを上手にニュアンスに馴染ませる方法をレクチャーしています。

2.パーマが落ちて来た時にちょうど同じような雰囲気になるように狙ってパーマをかける。

その時にしたいデザインの方向とは少し違ってしまいますが、少し取れて来た時に狙いを決めつつ、現状はパーマを楽しめるデザインを提案する!

というように対策を取っています。


パーマって一度かけると、乾かし方とかスタイリング剤の付け方でいろいろなデザイン楽しめます。パーマが取れて来てもニュアンスの動きを楽しむ事ができます!

なのでいろんな角度からパーマデザインを生活の一部として楽しんでもらえるようにパーマの提案をすることを心がけています。

☆決定版☆パーマをかけた後に絶対にやってはいけない事。

こんにちわパーマ好き美容師のRIKUSHIです。

先日めちゃ衝撃の事実を聞き

『コレは大事や!!』

という事があったのでブログに書きます。ちなみに大したネタでは無いので詳細は控えますね。。。

今回の内容はパーマをかけた後にやってはいけないNG集を身をもってご紹介いたいと思います。

『意外と知らない方も多いのか!!』

という事実だったので、パーマを少しでも長く楽しんで貰う為に書きました。

もちろんパーマをかけたその日は特にやって欲しく無いのですが、その日以外でもやらないで欲しい内容となっているので、パーマを最近かけた人には是非読んで頂きたいです。

いわばパーマの取り扱い説明書みたいなものですので、パーマをかけた方も、これからかけようかなと思っている方も頭に入れておいて欲しい内容になっています。

前置きが長くなってしまいましたがまずは、すべてを要約したこのツイートからご覧になって下さい。

 

これらが大事なのですが、ぶっちゃけこれ以上の事は特に無いのでこれ読んで理解しちゃった方はこの先読む必要も無いです。長々とただただくだらなさ全開で書いていきますんでここから先の時間の使い方は自己責任でお願いいたします。

では書きまっせ!!


今日かかけた訳では無いのですが、僕もかけたてほやほやの状態です。

詳しく無意味に時間潰しをしたい方はコチラのブログもオススメ↓

ちょうどかけてまだ1.5週間くらいという所でしょうか。

繰り返しになりますが、かけたては絶対NGですし、パーマをかけて2週間は最低でもやって欲しくないことをこのブログでは紹介していきますね。

ちなみにコチラがパーマをかけた後、家で頭を洗い最もセクシーな状態だとしましょう↓

パーマの扱い方
Before

うん。まだまだ僕も悪くは無いですね。

ここからがNGな行為をご紹介します!!


1.目の細かいコームでガシガシとかす

まずはシャンプーした後に髪をとかす時は目の細かいコームは使用しないで下さい!!

パーマの扱い方
パーマNGな扱い方

ちなみにこうなるのは最強にNGです↓↓

パーマの扱い方
絶対にNGなパーマの扱い方

絶句でしか無いです。

※目の細かいコームはそれだけで引っ張られやすくなってしまうので、特にパーマをかけたての場合は引っ張られる力でパーマが取れやすくなってしまったり、無駄なダメージになってしまう場合があるのでNGなんです。

ではどんなコームを使えば良いのでしょうか?

パーマの扱い方
パーマのOKな扱い方

できるだけ目の荒いコームを使い優しくコーミングして下さい。

ここで大切なのは優しさ一択です。目の荒いコームでもテンションをなるべくかけないように優しく整えましょう。

パーマの扱い方
パーマのOKな扱い方

コームでとかした後は手でクシュっとさせてふんわりとパーマを戻しておくとより良いですよ。

ちなみに!!!

僕の絶賛オススメするのはコチラの

竹ピンブラシです↓

パーマの扱い方
オススメのブラシ

その名の通り先っちょがピンになっているブラシですね!!

こいつでブラッシングを行うとパーマに優しいだけではなく、

1.根元に立ち上がりが出てよりふんわりとした仕上がりになる。

2.コーミングするだけで頭皮がマッサージされヘッドスパの効果がある。

という見た目のチープさとは裏腹に大変優れた能力を持った一品なのです。

使い方は↓

パーマの扱い方
竹ピンブラシの使い方

まず根元からなるべくテンションをかけないようになるべくふんわりとブラッシングします。

パーマの扱い方
竹ピンブラシの使い方2

次に根元からなるべくテンションをかけないようになるべくふんわりとブラッシングします。

つまり全体に根元からなるべくテンションをかけないようになるべくふんわりとブラッシングします。

これだけで

パーマに優しい&根元ふんわり&ヘッドスパ効果

があるんです!!なかなか秀逸な一品ですよね。

では次行きます。


2.濡れたまま寝る。

これはあるあるですね。

パーマの扱い方
パーマのNGな扱い方

絶対にパーマかけたからテンション上がって酔っ払って風呂上がりにそのまま寝てしまうなんて事は辞めましょうね。

※理由としては、

・パーマをかけたての髪の毛はただでさえ繊細な状態なのです。濡れているとキューティクルがより開いているので、寝た状態で擦れてしまうとそれだけでダメージが強くなり、バサバサにやすいのです!!

・あと風邪引きますよ。

以上です。


3.シャンプーでガシガシ洗う。

コチラをご覧になって下さい↓

パーマの扱い方
ゴシゴシ
パーマの扱い方
ワシャワシャャ
パーマの扱い方
クシャー!!
パーマの扱い方
頭皮が命やー!!!
パーマの扱い方
これで、、、どやーーーー!!!!

絶対にこんな気持ちでシャンプーしないで下さいね。

※パーマをかけた後、完全に安定するまでに24hほどかかると言われています。その間にあまり強い刺激を与えてしまうと、パーマが取れやすかったり、強い痛みを与えてしまう可能性があります。

次行きます。


4.家でカラーをする。

・いやパーマの時は最悪ですが、普通に辞めて。

※市販で販売されているホームカラーは髪質や、ダメージに関係なくある程度誰にでもしっかり染まるように強力に作られています。なのでホームカラーはサロンでやるカラーリングよりダメージがより強いので、パーマをかけた後にすることは絶対に辞めて貰いたいですし、美容師としてはホームカラー自体髪に一切良いことが無いのでオススメできません。

以上。


最後まで無駄にお付き合い頂いた方ありがとうございました。

意外と為になったのではないでしょうか?

以上の4つをしっかり守ってもらうだけで、パーマの持ちは全然変わって来ます!

今回は最低限、絶対に守って欲しい項目になるので、パーマをかけた方は是非頭に入れておいて下さいね。

 

※部分だけ要約しろというクレームには応じませんよ。

 

あなたのパーマが失敗になってしまう理由をまとめました。パーマで失敗しない為に読んで欲しいブログ!

こんにちはパーマ好きの美容師のRIKUSHIです。

今回は過去にパーマで失敗した事のある方は『何がいけなかったのか?』を理解して今度は失敗にならないようにして貰いたい。

これからパーマをかけようと思っている方にはこれを読んで貰って失敗しないようにパーマをかけて『パーマ好き』になって貰いたい。

を考えて貰えるようにパーマが失敗になってしまう理由をまとめてみました。

ボブパーマ ボブウェーブ
bob perm

まずはこの『失敗』の定義について決めておきますね。

やってもらったパーマスタイルが似合うとか似合わないとかは美容師さんの好み(センス)が自分の問題なので、似合わないと感じてしまったのであれば、そもそも好みのデザインの感覚が違うので好みが合う美容師を探す事も大切です。

上手な美容師さんはお客様の雰囲気を見て似合う雰囲気を作りますが、それでもデザインへのこだわりの好みは出てくるものです。そのこだわりが合わないと感じたら思いきって担当を変えてみるのも良いと思います!

 

話を戻します。

ここでゆうパーマにおける『失敗』は明らかにオーダーと違うや、明らかに髪の状態が悪くなった!!という所で考えます。

『失敗された!』と感じる理由として

1.髪がチリチリになった。

2.パーマがすぐに落ちた

3.パーマがクルクルしすぎで明らかに強い

だいたいこの3つくらいの理由が多いかなと思います。『昔パーマを失敗された。』というお客様から聞いてきた理由の多くがコレでした。

では一つずつ理由を解説していきます。

 


1.髪がチリチリになった。

 

理由はふたつあります。

・髪の毛に対して薬液が強すぎた。

・そもそもパーマがかけれるような状態ではなかった。

です。

 

『髪の毛に対して薬剤が強すぎた。』

これは人それぞれ生まれもった毛質も違います。そしてこれまで行ってきたカラーやパーマなどによるダメージのレベルが違います。

これを美容師は経験を元に判断して薬液を選定するのですが、その見極めを間違ってしまい、無駄に強いダメージを負わせてしまっていることが良くあります。

 

次は、

『そもそもパーマをかけれるような状態では無かった。』

これもダメージと関係する部分でもあるのですが、縮毛矯正、ストレートパーマ、ブリーチのいずれかを行ったことのある髪の毛に対してはパーマ液は過剰に反応してしまう事が多いのです。

つまり毛先がチリチリになってしまう原因はパーマ液に耐えれる髪の毛では無かったという事ですね!!

 


2.パーマがすぐに落ちた。

 

これも大きくふたつの理由があります。

・そもそもパーマが弱かった。

・パーマがどうしてもすぐに落ちてしまう毛質である。

まず、

『そもそもパーマが弱かった。』

これに関しては狙いのデザインに対して巻き方が間違っている可能性があります。

パーマはロッドの太さや、一本に巻く毛の量によってパーマの強さが変わります。このロッドの太さや毛の量が適切でないとパーマが弱すぎたり強すぎたりします。

もしくは毛質に対して薬液の選定を間違えていた。

『髪がチリチリになった』の逆パターンです。今度は髪の毛に対して薬液が弱すぎたことが考えられます。

髪が強くてかかりにくい毛質なのに弱い薬を使ってしまい、パーマがちゃんとかかっていないという事が考えられます!!

このバランスがなかなか難しいのですが、パーマをかける上で理想としているのは、必要以上のダメージにならず、イメージのカールが表現できるギリギリの強さの薬液を使えるのがベストです。

パーマが上手くなるには、日々経験と研究を重ねるしか無くて、まだまだ難しい事や新たな発見がある時も多いんですよね。

ガンバロ、、、。

 

次です。

『パーマがどうしてもすぐに落ちてしまう毛質である。』

これは本当に一定数ある事例なのですが、パーマをかけた後、

『二日目にはもうパーマが無い!』

『一週間しか持たなかった!』

という毛質の方いらっしゃるんです。それでも繰り返しかければパーマが持つ毛質になる方も多くいます。

詳しくはコチラのブログに↓

本当に外国の方みたいな軟毛で直毛の方や、直毛ですんごくキューティクルが厚いみたいな方で本当にかからない方もまれにいらっしゃいます。。。

 


3.パーマがクリクリし過ぎてあきらかに強い

 

これは『髪がチリチリになった』のところと共通するところもありますが、主にふたつの理由があります。

・髪の毛に対しての薬液が強すぎた。

・使ったロッドが細すぎた。

といったところが理由だと思います。

 

『髪の毛に対しての薬液が強すぎた』

以外と美容師でも知らない人が多いのですが、薬液が強すぎるとダメージが強いだけではなく、カールも強く入りすぎてしまうんです!

厳密に言うと薬液が強ければ強いほどよりカールが『キュッ!』と引き締まるんです。

いきなり寒いところに行くと縮こまるみたいな感じですかね。

つまり予想以上にカールが引き締まりすぎてしまい、結果強くかかりすぎたように感じてしまうんです。

 

次です、

『使ったロッドが細すぎた』

これに関しては美容師のチョイスミスでしかありませんね。イメージよりも細いロッドで巻いてしまうと当然強くなりすぎます。

または一本のロッドに巻く毛の量でもパーマの強さは変わって来ます。

もしかしたら一本に巻く毛の量を少なくしてしまい、強くかかりすぎてしまった可能性もありますね!


ミディアムパーマ ワンカールパーマ
medium perm

ちょっと長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか??

 

話をまとめます。

 

『失敗』をしないために大切なのは、

・髪の毛の診断をしっかりする

・適切な薬液を判断する

・デザインに合わせた巻き方をする

というのが大枠の大切な事だという事が分かって頂けたかと。

もうおわかりかと思います、、、。

 

つまり、、、

 

パーマが成功するかは担当の美容師の判断力とデザイン力がとっても大事なんです!失敗しない為にも信頼できる美容師さんにお願いしましょうね。それが一番大事です!

 


ここまでパーマの失敗の理由をお伝えして来ましたが、ただ一つだけお客様にお願いしたい事があります。

 

それは、、、

 

スタイリングのやり方はしっかり覚えて帰って貰いたい

です。

パーマがしっかりかかっていたとしてもスタイリングのやり方次第では可愛くスタイリングできない場合もあります!

特にドライすると伸びやすい毛質の方はスタイリングのやり方が重要です!!!

しっかりいろいろ考えている美容師はデザインや、お客様毛質や、ライフワークによって最善のスタイリングの仕方やスタイリング剤を選んでいます。

きっと担当した美容師さんオシャレを楽しんでもらいたいので丁寧に最善のやり方を提案してくれると思うので、ちょっと面倒でも家でやってみて下さい!

 

それだけで日々のスタイルの質がグッと上がると思います!

 

text by RIKUSHI

ワンカールパーマって何なの?内巻きパーマとは違うの?について答えます。

こんにちわ、ANTIのRIKUSHIです。

今回はちょっと困惑しやすくてややこしいパーマの呼び方について書いていきますね。

美容室でパーマをかけたくて、写真とかスマホでやりたいイメージを見せてみると、、、

 

美容師
ワンカールパーマですね!

お客様
???

『ワンカール』って内巻きパーマじゃないの??私がやりたいのは内巻きでは無いのだけれど、、、。

というやりとりになってしまう時があります。僕もお客様に『???』って顔させてしまった事があります。

いわゆる美容師の感覚とお客様のイメージがズレてしまってますね、、、。それは美容師の言葉の選び方が大事だと思います。

今回はその『ワンカールパーマ』についてちょっと知って貰うために書いておきます。

『ワンカールパーマ』って言われると『何となく内巻き的な感じ?』って程度のイメージになる方も多いかもしれません。

ちなみにいわゆるボブスタイルのこういう内巻きのパーマ↓

ワンカールパーマ 内巻きパーマ
bob perm

この感じが一般的にイメージしてる『ワンカールパーマ』のイメージが多いんじゃないかなと個人的に思っています。もちろん間違いでは無くて、実はこれも『ワンカールパーマの一種』なんです。

もっと細かく言えばこのスタイルは『ワンカールの内巻きパーマ』なんです。

またも『???』

ですよね。

分かりずらいところなので、ちょっと深掘りして話をしていこうと思います。

美容師
言葉って難しい、、、。

まず『ワンカールパーマ』というのは『デジタルパーマ』とか『エアウェーブパーマ』とかのいわゆるパーマの種類ではありません。

ワンカールというのは『○』=『カールが1回転している』ということです。『○』をつくるように巻いてパーマをかけるパーマのことが『ワンカールパーマ』なのです。

つまり『ワンカールパーマ』とはパーマの巻き方の事を言います。

もうちょい詳しく深掘りしますね。

ワンカールパーマ

↑の画像はワンカールのパーマをかけた時の毛束です。

『○』は重力がかかると『S』もしくはもう少しゆるいと『C』になります。

この『○』『S』『C』のカールで作られるパーマを『ワンカールパーマ』と呼んでいるのです。つまり『ワンカール』というのは毛束の形の事で、内巻きパーマだけが『ワンカール』では無いという事なんですね!!

例えば

ワンカールパーマ ミディアムパーマ
hair by chii (ANTI)medium perm

↑このデザインは毛先に『S』のカールが入ってますね。ただしレイヤー(段)があるので『S』の重なりがあることによって、ウェーブのような動きが出ます。

ボブパーマ ワンカールパーマ
bob perm

逆に先ほどの↑ボブのように段が入っていないと全部が『C』の重なりでしかなくなるので内巻きパーマということになります。

というように『ワンカールパーマ』でも長さやカットの違いによっていろんなデザインになるんです。

ショートヘアのワンカールパーマ

ショートパーマ ショートヘア
short perm

ボブのワンカールパーマ

ボブワンカール ワンカールパーマ
bob perm

メンズのワンカールパーマ

メンズパーマ 男性パーマ
Said

 

というようにいろんなパターンがある訳ですね!


まとめます。

美容師さんに『ワンカールパーマ』と言われても、、、

パーマの種類ではなくて巻き方である。

毛先の動きを中心にかけるパーマである。

というふうに理解して貰えたら大丈夫です。決してすべて内巻きパーマという訳ではありません!

ひと昔前はパーマをウェーブにしてしっかりかけるものが多かったですが、最近は特にワンカールで柔らかい動きを毛先につけるパーマが流行にもなっています。

是非いろんなパーマにチャレンジしてみて下さいね!

text by RIKUSHI (ANTI)

パーマは毛が曲がれば良い訳じゃない。何故パーマをかけるのかが大事じゃないかなと思う。

こんにちわ。パーマに関するブログをよく書いていてその中には、、、

朝アイロン巻かなくて良いしめっちゃ楽だよ!!

とか、、、

ボリューム出づらいならパーマが良いよ!!

など、、、

パーマかけた時のメリットをいろいろ書いています。

何故かというと、お客様がパーマに求めている所のひとつは悩みを解決する。がキーワードだと思っているからです。

それはパーマをかけるからこそ実現するメリットだと思います。

カットやカラーだけでは解決できない部分をパーマだからこそ解決することができる!!!

ショートだけどトップの立ち上がりが出づらい。毎日アイロンで巻くのが面倒だからパーマかけて楽にしたい。アレンジ好きだけどベースを巻くのに時間がかかる、、、。

そういう悩みの部分から『パーマかけてみようかな、、、。』と思うきっかけになることも多いと思います。

パーマが得意分野なのでパーマかける事で解決できる悩みがあれば、どんどんパーマをオススメしていきたい。

でも、、、

悩みの解決とか、楽にスタイリングしたいとかひっくるめて、僕が一番重要だと思っていることがあります。

それは、、、

『パーマをかける事でオシャレになる』

これを絶対に外したく無い!!

オシャレというと幅広く聞こえてしまうと思いますが、つまり一人一人にパーマスタイルが似合っていて魅力的になっているという意味です。

『ボリュームは出たけど本当にこれでオシャレになってるだろうか?』

『いや確かにウェーブのパーマがかかっているけど、このお客様に似合ってる?』

ただパーマがかかっていれば良いになってしまったら美容師はスタイリストじゃなくてパーマ屋になってしまうと思うんですよね。

だからパーマかける時はかけたらオシャレになった!と思って貰えることを一番に考えています。

ロングパーマ ウェーブパーマ
long perm

『そんなの当たり前じゃない?』

って思うのですが、パーマ強すぎて老けて見えるとか、頭が大きく見えるとか、髪がバサバサになって扱えないとか、一回パーマで失敗したからパーマは苦手意識がある。というか方が結構多いのも事実なんです。

そうならない為にこの人はどんなパーマが似合うのか?もっと言えば、本当にパーマが必要なのか?を考えて必要だと思ったら提案するようにしています。

パーマじゃない方がオシャレな事もあるし、毛質的に合わない場合もある。

例えば一つ、、、

ダメージが強い髪の毛に無理にパーマをかける

髪の毛ガシガシになる

見た目が可愛くないし、そんな状態じゃ家で扱えない。

すごくダメージがあって、その上ロングの髪であればガシガシになってしまう事は美容師であれば簡単に想像できるはずなんです。そのはずなのに扱えないパーマになってからどうにかして欲しくて、うちに来店される方が結構多いんですよね。

だったらダメージある所は切らせて貰う

可愛くスタイリングできるような状態でパーマをかける。

or

もしくは長期的に伸ばしながら少しずつ毛先は整えて、ダメージ部分が無くなってかけれるようになればパーマをかける。

というような提案をした方が見た目も可愛くなるし、スタイリングが簡単にできると思います!!

だから僕が最初に考えないと思っているのは、

1.このお客様はどうなったら悩みを解決しつつ、オシャレになったり可愛くなるか?

2.次にその為にはこのお客様はパーマがあったほうが楽に可愛くなれるか?

の順番で考えています。

ボブパーマ ショートパーマ
bob perm

パーマは悩みを解決しつつ、いかにオシャレにできるか。パーマが好きになって貰いたいので後悔するような提案はしたくないと思っています。

もちろんパーマを得意にしているので大前提としてパーマをかけたい方にはできるだけかけて満足して貰えるように考えるのですが、そこはケースバイケースで見極める力が大事だと思っています。

ただパーマをかけるのでは無くてお客さんそれぞれの悩みを理解して、似合うオシャレなパーマをかける。

それをきっかけにいろんなパーマスタイル楽しみたくなるようなデザインを作っていきたいと思っています。

text by…RIKUSHI (anti)

 

 

☆保存版☆パーマをかける時に失敗しないオーダーの仕方

カラーの情報やヘアアレンジのやり方とかは結構一般の方も知ってるのにパーマの事ってほとんど知っている人が居ないんですよね。

パーマに関してもう少し知識を得て、パーマを楽しんで貰いたいと思っています。

では今回はパーマを失敗しないオーダーの仕方や、何が失敗の原因となってしまうのかを書いていこうかと思います。

ショートヘア ショートパーマ クセ毛風パーマ
Short perm

まだまだ悲しい事にTwitterとかGoogleで『パーマ』って検索すると『パーマ失敗』とか『パーマ強すぎ』とかのワードがいっぱい出てきます。

実際に新規のお客様でも

『パーマはクリクリになったことがあるからちょっと不安』

『なんかチリチリになった事ある』

とか辛い事例を聞く事も多い、、、。

そりゃ大体美容室行ったら綺麗になることが当たり前だし、成功したからってネットにわざわざ書かないけど、失敗の方が流れるので、検索がネガティブになるのは仕方ないのかもしれません。

それにカラーは今や薬剤の進化が目覚しいのである程度ちゃんと塗ればある程度までは綺麗に染まるんです。(上手い人はめちゃ上手でやっぱり違いはあるけど、、、。)

パーマの方が巻き手の技術や知識、そもそもカット上手くないと可愛くできないのでそれなりにやろうとすると失敗しやすいのです。低単価の美容室が増えたからより失敗例が増えているのかもしれません。

だからなかなかパーマをまたかけたいって想える人が増えて無いんですよね。なんと美容室でパーマかける人って10%未満だそうです。

でももっとパーマをオシャレで良い感じにかけて貰える人が増えたらもっとパーマ好きな方も増えると思うんですよね。

ロングパーマ ウェーブパーマ ダメージレスパーマ
Long perm

では前置き長すぎましたが、何で失敗したと言う人が多くなってしまうんだろうか??いくつか理由を考えてみました。

理由①

『なりたいイメージが上手く伝わっていない』

特に初めて行く美容室なんかはその可能性はとっても高い。

美容師からしたらお客様の好きな雰囲気とか一瞬じゃあんまり分からないんです。話をして行くうちに何となく好みを掴んでくる事も多い。

美容室行くときって、いつもよりオシャレしたくなるし、新しい服とか着たくなりません?だから今日の雰囲気が全てでは無いと思っています。

なので失敗しないためにはまずなりたいイメージや何となく好きな雰囲気を少しでも伝えられるようにして下さい。

できれば好きな雰囲気の写真を2パターンくらいあると良いです。特にパーマの場合は『このくらいの強さのパーマ』とか『根元からふんわり動きが欲しい』とか『毛先だけに内巻きが良い』という伝え方ができるとベストだと思います。

それだけでもお客様のなりたいイメージをかなり考えられるし、そこから発展させて日頃のライフワークとか似合わせを考えてその人に合ったデザインを導く事もできる。※普段結ぶことが多いとか、朝は濡らすとかもデザイン考える上でポイントになるんです。

美容師が思うこうしたら可愛いな

お客様が思うこうして貰いたいな

意外とズレがある事が多いと思います。これば美容師側がもっと埋める努力をするべきではあるんですけどね、、、。

人の好みってけっこう違います。イメージソースが全く無いとなかなか自分のイメージぴったりにはならないかもしれません。でも美容師は幅広くデザインの勉強しているのでイメージが少しでもあればそこからヒントを得られるので失敗が少なくなるかと思います。

とはいえ僕はinstagramやホットペッパーとかのスタイルを見てデザインやセンスが好きな美容師さんにお任せするとかも全然アリだと思っています!どんな感じになるかのワクワク感を楽しんでも良いと思います!僕もお任せのお客様多いですし。

あくまで今回は『なるべく失敗しないようにするオーダーの仕方』はという事です。

ボブパーマ ワンカールパーマ クセ毛風パーマ
Bob perm

理由②

『初めてのお客様は施術履歴が分からない』

これはダメージレベルの話です。

長いこと担当させてもらっているお客様なら過去に何をしたかは担当の美容師さんがある程度覚えていると思います。

しかしまだ担当歴が短かかったり初めてのお客様だと、過去に何をしていたかは分からないのです。

例えば現状が暗い髪の毛でも過去に明るくしていたり、、、。これはつまり見た目よりもダメージが強いということになります。

実はパーマ液は僕の店でも扱っているものは7種類くらいあります。お店によって取り扱っている種類は様々ですが、それぞれの毛質や、ダメージの強さに応じて使い分けるんです。

それだけ細かくお客様の髪の状態に合わせて決めるので、履歴が分からないとかかり過ぎや、ダメージが強い、もしくはパーマが弱いという現象が起きます。

特にホームカラーはダメージが強く出やすいので、家でやったことあるなどもしっかり覚えている範囲で伝える事をオススメします。

恐らく美容師もカウンセリングで履歴聞いて来ると思います。(ちょっとでもカラーやパーマをしていたら普通美容師ならそこは一番注意する!!)

僕もはじめてのお客様にはあらゆる可能性を考えてめっちゃ質問します。※ウザかったらゴメンなさい。。

できるだけカウンセリング時になるべく過去の履歴を伝えれると失敗の可能性もグッと少なく行えると思います!

ボブパーマ ウェーブパーマ 外ハネパーマ
Bob perm

理由③

『そもそも担当した美容師さんがあまりパーマの経験や知識が無い』

これが最も辛い現実ですね。

先ほども出ましたが美容室のパーマ比率は平均で10%以下らしいです。カラーやカットに比べると圧倒的に経験が少ない。

経験が少ない→お客様にオススメできない→パーマのお客様増えない→経験増えない

この負のスパイラル抱えている美容師さんめちゃ多いので、日本全体でパーマをかける人が多くならない、、、。

だって勧めている美容師が少ないんだから。

あんなにもヘアカタでアイロン巻いてるのに、、、。

みんなカールスタイル好きなはずなのに、、、。

切ないですね。

そんな状況をちょっとでも良くなるようにこれからもパーマをかけたい人が増えるようにブログでも発信していきますので、是非また読んで下さい!

text by ANTI RIKUSHI

『パーマは頭皮に影響がありますか??』に対して答えます。

ANTIのRIKUSHIです。

『パーマって頭皮に影響ありますか?』

こちらもよくある質問ですね。

基本的には頭皮にさえ薬剤をつけなければ影響はありません!

ではまず、パーマをかける時のデザインってだいたい毛先を動かしたり

ボブパーマ 無造作パーマ 外ハネパーマ
Bob perm

ウェーブだとしても頭皮からかけている訳では無いんです。

ロングパーマ ダメージレスパーマ ウェーブパーマ
Long perm

なので頭頂部からカールが欲しいようなショートスタイルでなければ基本的に頭皮や皮膚に薬液がつくことは無いので影響はありません。

ショートパーマ くせ毛パーマ ダメージレスパーマ
Short perm

ショートスタイルでトップにボリュームが欲しい場合などは根元からカールをつけなければいけないので根元に薬剤がついてしまうとパーマ液はアルカリ剤なので染みてしまったり、赤くなってしまうこともあります。

それとパーマ液は少し空気に混じってしまうので、パーマ液の臭いが鼻にツンとしたり、少し目が染みる事はあります。

パーマ液が頭皮についたとしてもほとんどの方は影響ありません。ただし、元から頭皮が荒れていたり、赤くなっていたり、頭皮に傷があったりすると頭皮が染みる事があるので、頭皮の状態が良くない時は事前に美容師さんに相談してください。

頭皮の状態が良くなってからパーマをかける事をオススメします!


『もともと皮膚が弱くて敏感なんで心配なんです、、、。』

もともと皮膚が弱い方でもANTIでかけるパーマはショートの場合でもほ頭皮に薬剤を付けずにパーマをかけることができます!!

ANTIオリジナルの特殊なパーマのやり方でできるので、少し皮膚が弱いかたはいつでもご相談ください。


まとめ

1.ボブ以上で頭皮まで巻き込まないようなパーマはそもそもパーマ液が頭皮につく事は無いので頭皮へのダメージはありません。

2.現在何らかの原因で頭皮がすごく乾燥している、傷がある、炎症がおきている場合はまず頭皮を治しましょう。

3.元々敏感肌で心配な方は事前に美容師さんに相談しよう。ANTIではショートでも根元にパーマ液が垂れないようにするやり方があるので是非!


〜ちょっと余談〜

頭皮の乾燥が強くてフケが出やすい、敏感肌でかゆくなる、頭皮が凝っていて頭が重くなったりりする方。

頭皮の状態はヘッドスパにたまに行けば良いと思って無いですか??

髪の毛は美容室でトリートメントしても家でもトリートメントしますよね?

顔もたまにエステとか行ってても毎日化粧水と美容液はかかさずやりますよね?

頭皮もそれと一緒でたまにヘッドスパをするのはもちろん大事なのですが、毎日の家での頭皮ケアがめちゃ大事なんです!!

RIKUSHIのオススメ頭皮ケア商品

日本の頭皮ケアの先駆けESTESSiMOさんの製品

頭皮ケア 頭皮用美容液 

CELCERT TRUNKLY CONK(セルサートトランクリーコンク)

¥4600

白髪ケア、頭皮ケア、細毛、乾燥など頭皮に関する多くの悩みにアプローチしてくれる頭皮用美容液です!

頭皮が健康であれば、健康な髪が生えてくれたり、ストレスを軽減してくれます。自宅での頭皮ケアも大切にして下さい。

 

パーマをかけた後のヘアケアについて。〜パーマとの相性良いシャンプーは何?〜

パーマをかけた後に髪がパサつきやすくなってしまった、、、。

コレけっこう良く聞く話なんです。

髪質に合わせてもちろん最小限のダメージを見極めてパーマをかけているのですが、薬剤を使っている以上ダメージがゼロということは難しいです。

そしてダメージになると髪の毛の水分が抜けやすくなるので、乾燥しやすくなりパサつきやすく感じます。


そして一番髪の毛の乾燥に影響を与えるのは使っているシャンプーです!

結構勘違いしている方も多いのですが、トリートメントではなくシャンプーが一番重要です。

その中でも気をつけてもらいたいのが、いわゆる市販で販売されている洗浄成分が高すぎるシャンプー。

市販で販売されているものは高い洗浄成分がっつり汚れも取れるのですが、それと一緒に髪や頭皮の必要な油分も一緒に取り去ってしまいます。

ちなみに『髪に優しい天然オイル配合』とか書いてあるシャンプーも大事な天然オイルは本当にちょっとしか入ってないので意味がありません、、、。

値段が安いのには理由があるという事なんです。

パーマをかけていない時から少し髪がパサつくようならパーマをかけた時は特に市販のシャンプーは控えてもらいたいですね!

パーマ自体が髪が少し乾燥しやすくなるので、毎日シャンプーする度によりパサつきを強めてしまい、パーマのスタイリングがしづらい状態になってしまいます。


つまりどういうシャンプーが良いかと言うと、、、

必要な洗浄効果はあるけど、無駄な乾燥を引き起こさないように髪を優しく洗ってくれるシャンプーを使うと良いということです!!

結局何を使えば良いの??

サロンで販売しているシャンプーであれば、大抵は髪に優しい洗浄成分と髪に栄養を与える成分もだいたい入っているので基本的には問題はありません。


ちなみにANTIオリジナルで作っているシャンプー【Chalant!】はノンシリコンでありながらパーマとの相性がとっても良いシャンプーです。

chalant! シャンプー パーマシャンプー
chalant! 700ml

泡が濃密で髪の毛一本一本にをしっかり守りながらシャンプーをしてくれます。

そして配合されているローズヒップ果実はビタミンA,Cを多く含んでおり、ホルモンバランスを整え頭皮の荒れを防止し乾燥から守ります。

つまり『しっかり泡立つ』『髪をダメージから守る』『髪の乾燥を防ぐ』という事を考えて作っているシャンプーです。

さらにはトリートメントには話題のアルガンオイルが配合されていて、しっとりとした仕上がりで弾力のある潤いとツヤが実現されます!

香りも複数のアロマを配合し、女性に人気の高いオリジナルの香りにしているので、是非試してみて下さい。

Shampoo 700ml¥5,184  サロンメンバー価格 700ml¥4,320

Treatment 700g¥5,573  サロンメンバー価格 700g¥4,644

 

chalant! オリジナルシャンプー パーマシャンプー
eco bag

只今キャンペーン中!!

12月31日までの期間限定でchalant!700mlレフィルをお買い上げのお客様にエコボトルとエコバッグをプレゼントいたします!!

※通常ボトルは別売りで詰め替えタイプのシャンプーです。

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p class=”p1″>ONLINE SHOPからのご注文でもおつけします。数に限りがございます。ぜひ、お早めに!

僕がパーマをオススメする理由とこだわる理由。

ボブパーマ ボブウェーブ エアウェーブ
bob perm

 

『ヘアカタログってパーマスタイルが多くないですか?』

 

世の中に出ているヘアカタログや、ホットペッパービューティーなどの美容サイトを見てもほとんどがカールがついているヘアスタイルなんです。

その理由ってとってもシンプルで、単純にカールがある(パーマっぽい)方が可愛く見えたり、オシャレに感じるからなのかと。

なのに美容室でパーマかける人って全国平均だと10人に1人くらいらしい、、、。

ショートパーマ ショートヘア ニュアンスパーマ
short perm

可愛くてオシャレな髪型の見本はパーマスタイルが多いのに、実際にパーマかける人って少ないんですよね。

つまりヘアカタログ見て

「この髪型にしたい!」

って思って美容室行っても、カットは一緒な感じになってるけど、最後のパーマの感じはアイロンが上手な美容師さんにしてもらうからその日は可愛い!

になってしまう。家では上手にアイロン出来なかったり、面倒だったりして結局結んでしまうとか、、、。

サロン帰りだけじゃなく、家でも簡単に可愛くオシャレを楽しんで貰える髪型を提供したいと思う。

だからパーマをオススメしたいし、ANTIは僕が入社するずっと前から20年以上パーマにこだわり続けてきたのです。

トレンドのパーマデザインや、どうすればもっとダメージレスにできるかや、家でのスタイリングがいかに簡単になるか、、、。

まだまだパーマの可能性って広げられると思うので、これからもこだわり続けて行きたいと思います。

ロングヘア パーマヘア モテヘア オシャレ 冬ヘア
Long perm

Text by RIKUSHI (ANTI omotesando)

『パーマってどのくらい持つんですか?』に対する答え。

ショート パーマ ニュアンス 外ハネパーマ
short perm

『パーマってどのくらい持つんですか?』

これはとってもよく聞かれる質問です。

これには正直明確にお答えすることは正直難しいのが本音です、、、。

なぜなら、、、

1ヶ月で取れきってしまう方もいれば、1年くらい平気で残っている方もいる。

これはもちろんパーマの強さやデザインによっても変わるのですが、何より左右するのは『髪質』になります。

僕の場合は「これ以上のダメージは与えない」と「狙っているカールが出ている」を細かく確認しながらパーマのテストを行います。

それは当日のパーマのかかりにお客様によっての差ができるだけ生まれないように注意をしてかけるようにしたいからです。

それでも1ヶ月以内で取れてしまう方もいれば全然取れない方もいる。

ただしパーマが取れやすい方でもパーマは回数を重ねることで形状がどんどん記憶されていくので諦めないで下さい。こちらも合わせて読んでみて下さい。


ボブパーマ ボブウェーブ 外ハネパーマ
bob perm

ではここから質問の回答を

普通のパーマであればだいたい平均すると1ヶ月半くらいがパーマの持ちの目安になって来ます。

デジタルパーマやエアウェーブなどでかけた場合だと2ヶ月くらいが平均して持ってくれています。熱処理を行うぶん形状記憶されて持ちが良くなります!

それ以上持っている方はパーマに対して条件の良い髪質なのでよりパーマを楽しんでもらえると嬉しいですね!ただし強くかけすぎて残っている場合はダメージが強く出ていることもあるので注意です、、、。

逆に2,3週間で取れてしまった場合は美容師さんに相談してみると良いと思います。


ロングヘア ロングパーマ ウェーブパーマ
long perm

こんな方も結構多い、、、

『お店では可愛くしてもらえたのに、家だとできない、、、。』

パーマはスタイリングの仕方によっても大きく変わってくるので、パーマをかけた時はいつもと同じやり方ではなく、デザインに合わせた最適なスタイリング方法を教えてもらうことをオススメします!

↑正直これはかなり大切なポイント

美容師は髪質なんかを一番理解してデザインを考えるので、お客様に合ったスタイリングの仕方や使う商品もきっとオススメしてくれます。

乾かし方やワックスやムースのつけ方でも大きく変わるので家でもやり方をしっかり聞いて置くと良いですよ。

Text by RIKUSHI(ANTI omotesando)