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最旬トレンドとなった『外ハネボブ』をパーマでより進化をさせてみる。

こんにちわ!!パーマが好きな美容師です。

突然ですが、

ヘアスタイルのトレンドって毎年少しずつでも確実に変化があって、常に敏感であり続けたいし、美容師としてセンスも磨き続けたいですね。

いつもと同じだけではお客さんも飽きてしまうし、少しずつでもトレンドを取り入れたデザインを提案する事がお客さんと一緒にデザインを楽しむことなんじゃ無いかなと思っています。


なぜそんな話をしているかと言うと、、、

今年は

『外ハネボブ』

が今までに無い程のブームがあったなーと感じました。

ボブに切ったお客さんが外ハネに仕上げて欲しいっていう人やっぱり多かったんですよね。

ではなぜ『外ハネ』がトレンドになったのか??

僕が個人的に勝手に思っているのは

・内巻きよりシャープに見える(シルエットが丸く見えない)

・ストレートアイロンでできるので ボブでも簡単にできる

・肩についてハネても気にならないのでスタイルを維持しやすい

そして何より 今年のトレンドのキーワードは

『甘くなりすぎないこと』

だったんじゃないかなと思います。

ジェンダレスとかマニッシュとか洋服のトレンドもフェミニンではなくクールな印象がトレンドとして強かったですよね。

なのでヘアスタイルも甘く可愛いらしいより、ちょっとクールな抜け感があるスタイルがウケていたんじゃ無いかなーと思っています。

そこにちょうど『外ハネ』がハマったのでしょう!

が、しかし、、、

僕はパーマを常に推しまくっている美容師です。

『パーマだからできる外ハネ感が絶対オシャレだ!!!』

と信じております、、、。みんなパーマ良いよ。。

まだまだ外ハネのトレンドは続くと思いますが、パーマ好き美容師&表参道で常に新な発信を意識する美容師としての新トレンドは、

『外ハネミックスのウェーブパーマ』

外ハネミックスパーマ
bob perm

が断然オシャレだと思っています!

クセ毛っぽい質感とダメージレスに柔らかくかけるパーマが無造作で、程よく力の抜けたデザインが今っぽいですね。

表面にはスパイラルパーマで無造作感を出しつつ、耳下などに外ハネポイントを入れて

今っぽいルーズな抜け感

をパーマスタイルで演出しています。

パーマであれば巻かなくても良いし、スタイリングも素早く終わる!まさに忙しく働く現代の女性にピッタリのスタイルです。

ヘアアレンジもやりやすい&朝のセットも楽ちんな

くせ毛風!!『外ハネミックスのウェーブパーマ』

ネーミング長げぇよ。っていうクレームは受け付けませんからね。

を是非試してみて下さい!!

あっ!今回のブログのメインはビューティーナビで特集コラムを書いたのでその紹介でしたので本題はコチラから↓

ボブなのに簡単にできる今どきのこなれヘアアレンジはコレや!!

こんにちわパーマ好き美容師のRIKUSHIです。

今回のブログはAll Aboutさんで書かせてもらっているアレンジのご紹介です。

ボブふたつ団子
bob arrange

『ボブだってアレンジしたい!!』

『どうせやるなら今っぽいおしゃれなアレンジがしたい!!』

どっかからそんな声が聞こえて来てた気がするので、ボブなのに簡単でこなれた感じにできるヘアアレンジをご紹介します!

都合の良い幻聴聞こえがちなこの頃です。


ちなみに、、、、。

今回はお団子を使ったアレンジなのですが、お団子作るときってベースにカールが無いと毛先がピョンピョン出て来てやりずらい、、、。

だから最初に巻いておかないといけないけど、そもそもボブだと巻くのが難しいし面倒くさい。

『もーやだ。』

そんな経験ありません??

お団子に関わらずヘアアレンジって最初に巻くの面倒くさくないですか??

そんな方に言いたいのはヘアアレンジの為のカールは

.

.

 

『巻くんじゃない、、、かけるの、、、。』

♪♪♪

.

.

.

sumimasenndesita。suberimasitane。

話を戻します。

基本的にヘアアレンジは全体にカールがあった方がやりやすいので、僕は普段アレンジをしたい方こそパーマをオススメしています。

特にボブスタイルは後ろを巻く事ができないのでランダムなカールをつけておくとめちゃやりやすいです↓↓

こんな感じでパーマがかかっていれば、結ぶだけでも可愛いし、お団子等のまとめる系のアレンジもめちゃ楽になります!

どちらも外ハネとランダムなウェーブ感をミックスさせたパーマです。

アイロンだと自分ここまで巻くのは難しいし、時間かかっちゃいますよね、、、。

その時間が短縮されるだけで、ヘアアレンジがもっとカジュアルに楽しんでもらえると思います!!


今回のアレンジは

『自分で簡単!ボブでもできる低めお団子ヘアの作り方』

普通のトップに作るカジュアルなお団子ではなく、ちょっと低めの位置にあえてふたつ(大、小)のお団子を作りちょっとオシャレ度の高いアレンジに仕上げています。

ハーフアップにする事で短い毛を無理に上げなくても良いので、手軽に楽しんでもらえるヘアアレンジです!

なるべく細いプロセスで分かりやすく作って貰えるように記事にしているので、是非チャレンジしてみて下さい。

ボブふたつ団子
bob arrange

無造作な動きがポイント!ボブのクセ毛風パーマ。☆パーマの解説付き☆

こんにちはパーマ好き美容師のRIKUSHIです。

普段パーマの豆知識やパーマの楽しみ方なんかをブログに書いていますが、

『実際んとこどんな感じでパーマをかけるんや??』

という疑問は一切届いて無いですがご紹介して行きますね!

僕が普段どんな感じでパーマをかけているのかプロセスを追っていきたいと思います。

今回はボブの外ハネミックスパーマ編です!!


ではまずBeforeから

ボブパーマ
Before

ちょうど肩につく長さでハネる時もあり、扱いずらい長さになっています。

ボブパーマ
Before

表面は紫外線によりややダメージが強い状態です。

ボブパーマ
Before

前髪がストンとしやすい。長さも伸びていますね。

今回のオーダーは。

1.扱いずらい長さなので、パーマをかけてアゴくらいの長さが良い。

2.前髪がストンと直毛なので丸みが欲しい。

3.内巻きでは無くて、表面からランダムな動きが欲しい。

これ全部パーマで叶えてみましょう!!


ではまずカットから

✂︎✂︎✂︎

ボブカット
Cut style

狙いは顎ラインですが、パーマをかけて少し上がることを計算に入れて顎より少しだけ長めに長さを設定します。

ボブカット
Cut style

画像では分かりずらいですが、狙いたいパーマに合わせてストロークやセニングで軽さも調整しています。

※パーマは狙うカールによって軽さの付け方も変えた方が狙い通りにかかります。

ボブカット
Cut style

前髪はラウンドに邪魔にならない長さでカットします。


ここからパーマをかけて行きますね!!

その前に一番大切なのは薬剤をどうするかなんです!!

この時は美容師なら誰しも一番フルパワーで考えます。

薬剤が強すぎると一気にダメージになるし、弱すぎるとかからない、、、。

詳しくはコチラ↓

それだけ大切な薬剤の決めるときには髪質、ダメージレベルが重要なひとつの情報になります。

髪質→直毛、ハリが少ない、ややドライ毛、外人のような柔らかい毛質

ダメージレベル→表面はカラー&紫外線による中ダメージ、ネープは紫外線に当たってなく、割と健康毛

つまり

読まなくて良いよ↓

『直毛で外国人みたいな柔らかい毛質は弾力が出ずらいのでやや強めの薬を使いたいが表面のダメージを考えるとそこまで強い薬は使え無いがしかしネープにはハリがあるのでそのまま表面の薬を使うには弱すぎるのでネープは薬を分けて表面より一段階強い薬にしてさらにネープから巻き始めることによって表面との時間差を作りダメージの差に対応しようかな。』

みたいな事をカット中に考えつつ薬を決めています。


では巻き終わりを。

ボブパーマ
Perm on

表面は大きめのロッドにスパイラル状にパーマを巻く事で、ルーズで無造作な動きを与えます。

もみあげの所は横に収まるように巻く事で横にボリュームを出して、パーマのシルエットを綺麗に見せてくれます。

ボブパーマ
Perm on

耳から下の毛はすべて逆巻きに巻いています。逆巻きは最近のトレンドですね!

表面からのウェーブ感と逆巻きをミックスしたスタイルを作ります。

ボブパーマ
Perm on

前髪はボリュームが出るように平巻きにします。

トップの毛はアップステム(少し上に持ち上げる)で巻く事によってよりふんわり感アップさせます!

ではここから時間を置いてパーマがかかり、トリートメント処理をして、

その後はいよいよ

.

.

.

エアウェーブ
Air wave

Air waveに入って頂きます!!

想像以上にデカイ機械ですね。

ANTIにはこのデカイ機械が3台もあるのでめちゃ場所取ってます。。。でも3台無いと土日は回らなくなってしまう、、、。

 
詳しくはコチラ↓
 

エアウェーブが終わると固定する薬を付けます。

5〜10分…


後はロッドを外しお流しに入ります。

ボブパーマ
Wet style

流し終わった段階です。

ボブパーマ
Wet style

表面からルーズなウェーブとランダムな動きが出ています。

ボブパーマ
Wet style

 

逆光!!!!

 

すみません。。ちょっと見ずらいですが、ネープはハネ感を出して、表面にはルーズなウェーブがあります。

乾かしてスタイリングして仕上がりです。

ちなみにスタイリングの時のポイントは

1.根元から空気を入れ込むようにドライ※毛先は乾燥しやすい。

2.乾かしすぎない!8〜9割乾燥がベスト!※水分をスタイリング剤でホールドしておくとパサつきにくい。

3.ワックスはしっかり手に伸ばしてまんべんなくつける!

がざっくりとしたポイントです。ご来店の時はもっと詳しく手順をお伝えします。


では仕上がりを

ボブパーマ
mix perm style

前髪とサイドはふんわりとしたパーマに表面は大きめのウェーブになっています。

ボブパーマ
mix perm style

耳下の部分は外ハネにかけて無造作感がしっかり出ています。

ボブパーマ
mix perm style

 

また逆光!!!

 

すみません。さっきよりは見やすいですね。

ネープの外ハネ感と表面のルーズなウェーブ感が無造作感と柔らかいくせ毛っぽさを演出するパーマスタイルでした。

ボブパーマ
bob perm style
ボブパーマ
bob perm style

あなたのパーマが失敗になってしまう理由をまとめました。パーマで失敗しない為に読んで欲しいブログ!

こんにちはパーマ好きの美容師のRIKUSHIです。

今回は過去にパーマで失敗した事のある方は『何がいけなかったのか?』を理解して今度は失敗にならないようにして貰いたい。

これからパーマをかけようと思っている方にはこれを読んで貰って失敗しないようにパーマをかけて『パーマ好き』になって貰いたい。

を考えて貰えるようにパーマが失敗になってしまう理由をまとめてみました。

ボブパーマ ボブウェーブ
bob perm

まずはこの『失敗』の定義について決めておきますね。

やってもらったパーマスタイルが似合うとか似合わないとかは美容師さんの好み(センス)が自分の問題なので、似合わないと感じてしまったのであれば、そもそも好みのデザインの感覚が違うので好みが合う美容師を探す事も大切です。

上手な美容師さんはお客様の雰囲気を見て似合う雰囲気を作りますが、それでもデザインへのこだわりの好みは出てくるものです。そのこだわりが合わないと感じたら思いきって担当を変えてみるのも良いと思います!

 

話を戻します。

ここでゆうパーマにおける『失敗』は明らかにオーダーと違うや、明らかに髪の状態が悪くなった!!という所で考えます。

『失敗された!』と感じる理由として

1.髪がチリチリになった。

2.パーマがすぐに落ちた

3.パーマがクルクルしすぎで明らかに強い

だいたいこの3つくらいの理由が多いかなと思います。『昔パーマを失敗された。』というお客様から聞いてきた理由の多くがコレでした。

では一つずつ理由を解説していきます。

 


1.髪がチリチリになった。

 

理由はふたつあります。

・髪の毛に対して薬液が強すぎた。

・そもそもパーマがかけれるような状態ではなかった。

です。

 

『髪の毛に対して薬剤が強すぎた。』

これは人それぞれ生まれもった毛質も違います。そしてこれまで行ってきたカラーやパーマなどによるダメージのレベルが違います。

これを美容師は経験を元に判断して薬液を選定するのですが、その見極めを間違ってしまい、無駄に強いダメージを負わせてしまっていることが良くあります。

 

次は、

『そもそもパーマをかけれるような状態では無かった。』

これもダメージと関係する部分でもあるのですが、縮毛矯正、ストレートパーマ、ブリーチのいずれかを行ったことのある髪の毛に対してはパーマ液は過剰に反応してしまう事が多いのです。

つまり毛先がチリチリになってしまう原因はパーマ液に耐えれる髪の毛では無かったという事ですね!!

 


2.パーマがすぐに落ちた。

 

これも大きくふたつの理由があります。

・そもそもパーマが弱かった。

・パーマがどうしてもすぐに落ちてしまう毛質である。

まず、

『そもそもパーマが弱かった。』

これに関しては狙いのデザインに対して巻き方が間違っている可能性があります。

パーマはロッドの太さや、一本に巻く毛の量によってパーマの強さが変わります。このロッドの太さや毛の量が適切でないとパーマが弱すぎたり強すぎたりします。

もしくは毛質に対して薬液の選定を間違えていた。

『髪がチリチリになった』の逆パターンです。今度は髪の毛に対して薬液が弱すぎたことが考えられます。

髪が強くてかかりにくい毛質なのに弱い薬を使ってしまい、パーマがちゃんとかかっていないという事が考えられます!!

このバランスがなかなか難しいのですが、パーマをかける上で理想としているのは、必要以上のダメージにならず、イメージのカールが表現できるギリギリの強さの薬液を使えるのがベストです。

パーマが上手くなるには、日々経験と研究を重ねるしか無くて、まだまだ難しい事や新たな発見がある時も多いんですよね。

ガンバロ、、、。

 

次です。

『パーマがどうしてもすぐに落ちてしまう毛質である。』

これは本当に一定数ある事例なのですが、パーマをかけた後、

『二日目にはもうパーマが無い!』

『一週間しか持たなかった!』

という毛質の方いらっしゃるんです。それでも繰り返しかければパーマが持つ毛質になる方も多くいます。

詳しくはコチラのブログに↓

本当に外国の方みたいな軟毛で直毛の方や、直毛ですんごくキューティクルが厚いみたいな方で本当にかからない方もまれにいらっしゃいます。。。

 


3.パーマがクリクリし過ぎてあきらかに強い

 

これは『髪がチリチリになった』のところと共通するところもありますが、主にふたつの理由があります。

・髪の毛に対しての薬液が強すぎた。

・使ったロッドが細すぎた。

といったところが理由だと思います。

 

『髪の毛に対しての薬液が強すぎた』

以外と美容師でも知らない人が多いのですが、薬液が強すぎるとダメージが強いだけではなく、カールも強く入りすぎてしまうんです!

厳密に言うと薬液が強ければ強いほどよりカールが『キュッ!』と引き締まるんです。

いきなり寒いところに行くと縮こまるみたいな感じですかね。

つまり予想以上にカールが引き締まりすぎてしまい、結果強くかかりすぎたように感じてしまうんです。

 

次です、

『使ったロッドが細すぎた』

これに関しては美容師のチョイスミスでしかありませんね。イメージよりも細いロッドで巻いてしまうと当然強くなりすぎます。

または一本のロッドに巻く毛の量でもパーマの強さは変わって来ます。

もしかしたら一本に巻く毛の量を少なくしてしまい、強くかかりすぎてしまった可能性もありますね!


ミディアムパーマ ワンカールパーマ
medium perm

ちょっと長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか??

 

話をまとめます。

 

『失敗』をしないために大切なのは、

・髪の毛の診断をしっかりする

・適切な薬液を判断する

・デザインに合わせた巻き方をする

というのが大枠の大切な事だという事が分かって頂けたかと。

もうおわかりかと思います、、、。

 

つまり、、、

 

パーマが成功するかは担当の美容師の判断力とデザイン力がとっても大事なんです!失敗しない為にも信頼できる美容師さんにお願いしましょうね。それが一番大事です!

 


ここまでパーマの失敗の理由をお伝えして来ましたが、ただ一つだけお客様にお願いしたい事があります。

 

それは、、、

 

スタイリングのやり方はしっかり覚えて帰って貰いたい

です。

パーマがしっかりかかっていたとしてもスタイリングのやり方次第では可愛くスタイリングできない場合もあります!

特にドライすると伸びやすい毛質の方はスタイリングのやり方が重要です!!!

しっかりいろいろ考えている美容師はデザインや、お客様毛質や、ライフワークによって最善のスタイリングの仕方やスタイリング剤を選んでいます。

きっと担当した美容師さんオシャレを楽しんでもらいたいので丁寧に最善のやり方を提案してくれると思うので、ちょっと面倒でも家でやってみて下さい!

 

それだけで日々のスタイルの質がグッと上がると思います!

 

text by RIKUSHI

ワンカールパーマって何なの?内巻きパーマとは違うの?について答えます。

こんにちわ、ANTIのRIKUSHIです。

今回はちょっと困惑しやすくてややこしいパーマの呼び方について書いていきますね。

美容室でパーマをかけたくて、写真とかスマホでやりたいイメージを見せてみると、、、

 

美容師
ワンカールパーマですね!

お客様
???

『ワンカール』って内巻きパーマじゃないの??私がやりたいのは内巻きでは無いのだけれど、、、。

というやりとりになってしまう時があります。僕もお客様に『???』って顔させてしまった事があります。

いわゆる美容師の感覚とお客様のイメージがズレてしまってますね、、、。それは美容師の言葉の選び方が大事だと思います。

今回はその『ワンカールパーマ』についてちょっと知って貰うために書いておきます。

『ワンカールパーマ』って言われると『何となく内巻き的な感じ?』って程度のイメージになる方も多いかもしれません。

ちなみにいわゆるボブスタイルのこういう内巻きのパーマ↓

ワンカールパーマ 内巻きパーマ
bob perm

この感じが一般的にイメージしてる『ワンカールパーマ』のイメージが多いんじゃないかなと個人的に思っています。もちろん間違いでは無くて、実はこれも『ワンカールパーマの一種』なんです。

もっと細かく言えばこのスタイルは『ワンカールの内巻きパーマ』なんです。

またも『???』

ですよね。

分かりずらいところなので、ちょっと深掘りして話をしていこうと思います。

美容師
言葉って難しい、、、。

まず『ワンカールパーマ』というのは『デジタルパーマ』とか『エアウェーブパーマ』とかのいわゆるパーマの種類ではありません。

ワンカールというのは『○』=『カールが1回転している』ということです。『○』をつくるように巻いてパーマをかけるパーマのことが『ワンカールパーマ』なのです。

つまり『ワンカールパーマ』とはパーマの巻き方の事を言います。

もうちょい詳しく深掘りしますね。

ワンカールパーマ

↑の画像はワンカールのパーマをかけた時の毛束です。

『○』は重力がかかると『S』もしくはもう少しゆるいと『C』になります。

この『○』『S』『C』のカールで作られるパーマを『ワンカールパーマ』と呼んでいるのです。つまり『ワンカール』というのは毛束の形の事で、内巻きパーマだけが『ワンカール』では無いという事なんですね!!

例えば

ワンカールパーマ ミディアムパーマ
hair by chii (ANTI)medium perm

↑このデザインは毛先に『S』のカールが入ってますね。ただしレイヤー(段)があるので『S』の重なりがあることによって、ウェーブのような動きが出ます。

ボブパーマ ワンカールパーマ
bob perm

逆に先ほどの↑ボブのように段が入っていないと全部が『C』の重なりでしかなくなるので内巻きパーマということになります。

というように『ワンカールパーマ』でも長さやカットの違いによっていろんなデザインになるんです。

ショートヘアのワンカールパーマ

ショートパーマ ショートヘア
short perm

ボブのワンカールパーマ

ボブワンカール ワンカールパーマ
bob perm

メンズのワンカールパーマ

メンズパーマ 男性パーマ
Said

 

というようにいろんなパターンがある訳ですね!


まとめます。

美容師さんに『ワンカールパーマ』と言われても、、、

パーマの種類ではなくて巻き方である。

毛先の動きを中心にかけるパーマである。

というふうに理解して貰えたら大丈夫です。決してすべて内巻きパーマという訳ではありません!

ひと昔前はパーマをウェーブにしてしっかりかけるものが多かったですが、最近は特にワンカールで柔らかい動きを毛先につけるパーマが流行にもなっています。

是非いろんなパーマにチャレンジしてみて下さいね!

text by RIKUSHI (ANTI)

不器用でも簡単!自分でできるお呼ばれOKなボブのアレンジ☆

パーマアレンジ ボブアレンジ
bob arrange

こんにちわRIKUSHIです。

All Aboutにてヘアアレンジの記事を書かせて頂きました!実は表向きは先輩の名前なのですが、一人だと大変なので合計3人で分業してアレンジの記事を書かせて貰ってるんです。

今回は僕が紹介したのはパーティなどに急に呼ばれた時なんかに自分で簡単に華やかにできるボブレングスのヘアアレンジです !!

『ボブだと髪の毛が短いから自分でやるのも大変そう、、、。』

と思いがちですが、このアレンジはシリコンゴムでくるりんぱをするだけで簡単に華やかになれるヘアアレンジなので、不器用な方でも簡単にできます!!

結婚式なんかでも使えるので、ボブなのに毎回美容室に行かなくても良いのは経済的にも嬉しいポイントですよね。

もちろん普段使いにしてもオッケーです!

パーマがあればベースの巻く時間も必要無いのでより簡単に仕上げることができます。

ボブって巻くの面倒だしやけどしそうで怖いですよね、、、そんな方にはパーマがオススメです!!

パーマは毛が曲がれば良い訳じゃない。何故パーマをかけるのかが大事じゃないかなと思う。

こんにちわ。パーマに関するブログをよく書いていてその中には、、、

朝アイロン巻かなくて良いしめっちゃ楽だよ!!

とか、、、

ボリューム出づらいならパーマが良いよ!!

など、、、

パーマかけた時のメリットをいろいろ書いています。

何故かというと、お客様がパーマに求めている所のひとつは悩みを解決する。がキーワードだと思っているからです。

それはパーマをかけるからこそ実現するメリットだと思います。

カットやカラーだけでは解決できない部分をパーマだからこそ解決することができる!!!

ショートだけどトップの立ち上がりが出づらい。毎日アイロンで巻くのが面倒だからパーマかけて楽にしたい。アレンジ好きだけどベースを巻くのに時間がかかる、、、。

そういう悩みの部分から『パーマかけてみようかな、、、。』と思うきっかけになることも多いと思います。

パーマが得意分野なのでパーマかける事で解決できる悩みがあれば、どんどんパーマをオススメしていきたい。

でも、、、

悩みの解決とか、楽にスタイリングしたいとかひっくるめて、僕が一番重要だと思っていることがあります。

それは、、、

『パーマをかける事でオシャレになる』

これを絶対に外したく無い!!

オシャレというと幅広く聞こえてしまうと思いますが、つまり一人一人にパーマスタイルが似合っていて魅力的になっているという意味です。

『ボリュームは出たけど本当にこれでオシャレになってるだろうか?』

『いや確かにウェーブのパーマがかかっているけど、このお客様に似合ってる?』

ただパーマがかかっていれば良いになってしまったら美容師はスタイリストじゃなくてパーマ屋になってしまうと思うんですよね。

だからパーマかける時はかけたらオシャレになった!と思って貰えることを一番に考えています。

ロングパーマ ウェーブパーマ
long perm

『そんなの当たり前じゃない?』

って思うのですが、パーマ強すぎて老けて見えるとか、頭が大きく見えるとか、髪がバサバサになって扱えないとか、一回パーマで失敗したからパーマは苦手意識がある。というか方が結構多いのも事実なんです。

そうならない為にこの人はどんなパーマが似合うのか?もっと言えば、本当にパーマが必要なのか?を考えて必要だと思ったら提案するようにしています。

パーマじゃない方がオシャレな事もあるし、毛質的に合わない場合もある。

例えば一つ、、、

ダメージが強い髪の毛に無理にパーマをかける

髪の毛ガシガシになる

見た目が可愛くないし、そんな状態じゃ家で扱えない。

すごくダメージがあって、その上ロングの髪であればガシガシになってしまう事は美容師であれば簡単に想像できるはずなんです。そのはずなのに扱えないパーマになってからどうにかして欲しくて、うちに来店される方が結構多いんですよね。

だったらダメージある所は切らせて貰う

可愛くスタイリングできるような状態でパーマをかける。

or

もしくは長期的に伸ばしながら少しずつ毛先は整えて、ダメージ部分が無くなってかけれるようになればパーマをかける。

というような提案をした方が見た目も可愛くなるし、スタイリングが簡単にできると思います!!

だから僕が最初に考えないと思っているのは、

1.このお客様はどうなったら悩みを解決しつつ、オシャレになったり可愛くなるか?

2.次にその為にはこのお客様はパーマがあったほうが楽に可愛くなれるか?

の順番で考えています。

ボブパーマ ショートパーマ
bob perm

パーマは悩みを解決しつつ、いかにオシャレにできるか。パーマが好きになって貰いたいので後悔するような提案はしたくないと思っています。

もちろんパーマを得意にしているので大前提としてパーマをかけたい方にはできるだけかけて満足して貰えるように考えるのですが、そこはケースバイケースで見極める力が大事だと思っています。

ただパーマをかけるのでは無くてお客さんそれぞれの悩みを理解して、似合うオシャレなパーマをかける。

それをきっかけにいろんなパーマスタイル楽しみたくなるようなデザインを作っていきたいと思っています。

text by…RIKUSHI (anti)

 

 

SmartNewsに掲載されました☆☆パーマをかけて簡単なアレンジ!

ボブパーマ ボブアレンジ 自分でできるアレンジ 
bob arrange

こんにちわANTIのRIKUSHIです。

どうやらとっても嬉しいことに普段書かせて頂いているビューティーナビさんのコラムが、、、

ボブパーマ SmartNews

SmartNewsさんで掲載されました!!!

僕が見た時には既に流れてしまってましたが、、、、。スクショ貰えました。

毎回締め切りギリギリに焦って投稿なのですが、なんとかやっていて良かったです。

ナビゲーターとしてご依頼頂いているビューティーナビさんありがとうございます。そしていつもギリギリですみません。。。

ちなみに

LUCRAアレンジ パーマアレンジ ボブアレンジ

Gunosyが母体になっている

女性向け情報アプリ「LUCRA(ルクラ)」

でもご紹介頂いているようでありがとうございます。

自分のブログ書いてる時は書きたい事を思うように書けばよいと思っているし、それが伝わればきっと少しずつ読んでくれる人が増えるのかなーと思って書いているのですが、

けど依頼を受けて書く記事はPVが上がらないと意味が無い。ヒットワードやトレンドを抑えつつ、伝えたい事、伝わりやすい文章を書けないといけない。なかなか上手くできずヒットできなかったので、ひとまずちょっと貢献できて良かったです。

今後もパーマの情報を中心にブログもコラムも書くつもりですのでよろしくお願い致します!!

☆保存版☆パーマをかける時に失敗しないオーダーの仕方

カラーの情報やヘアアレンジのやり方とかは結構一般の方も知ってるのにパーマの事ってほとんど知っている人が居ないんですよね。

パーマに関してもう少し知識を得て、パーマを楽しんで貰いたいと思っています。

では今回はパーマを失敗しないオーダーの仕方や、何が失敗の原因となってしまうのかを書いていこうかと思います。

ショートヘア ショートパーマ クセ毛風パーマ
Short perm

まだまだ悲しい事にTwitterとかGoogleで『パーマ』って検索すると『パーマ失敗』とか『パーマ強すぎ』とかのワードがいっぱい出てきます。

実際に新規のお客様でも

『パーマはクリクリになったことがあるからちょっと不安』

『なんかチリチリになった事ある』

とか辛い事例を聞く事も多い、、、。

そりゃ大体美容室行ったら綺麗になることが当たり前だし、成功したからってネットにわざわざ書かないけど、失敗の方が流れるので、検索がネガティブになるのは仕方ないのかもしれません。

それにカラーは今や薬剤の進化が目覚しいのである程度ちゃんと塗ればある程度までは綺麗に染まるんです。(上手い人はめちゃ上手でやっぱり違いはあるけど、、、。)

パーマの方が巻き手の技術や知識、そもそもカット上手くないと可愛くできないのでそれなりにやろうとすると失敗しやすいのです。低単価の美容室が増えたからより失敗例が増えているのかもしれません。

だからなかなかパーマをまたかけたいって想える人が増えて無いんですよね。なんと美容室でパーマかける人って10%未満だそうです。

でももっとパーマをオシャレで良い感じにかけて貰える人が増えたらもっとパーマ好きな方も増えると思うんですよね。

ロングパーマ ウェーブパーマ ダメージレスパーマ
Long perm

では前置き長すぎましたが、何で失敗したと言う人が多くなってしまうんだろうか??いくつか理由を考えてみました。

理由①

『なりたいイメージが上手く伝わっていない』

特に初めて行く美容室なんかはその可能性はとっても高い。

美容師からしたらお客様の好きな雰囲気とか一瞬じゃあんまり分からないんです。話をして行くうちに何となく好みを掴んでくる事も多い。

美容室行くときって、いつもよりオシャレしたくなるし、新しい服とか着たくなりません?だから今日の雰囲気が全てでは無いと思っています。

なので失敗しないためにはまずなりたいイメージや何となく好きな雰囲気を少しでも伝えられるようにして下さい。

できれば好きな雰囲気の写真を2パターンくらいあると良いです。特にパーマの場合は『このくらいの強さのパーマ』とか『根元からふんわり動きが欲しい』とか『毛先だけに内巻きが良い』という伝え方ができるとベストだと思います。

それだけでもお客様のなりたいイメージをかなり考えられるし、そこから発展させて日頃のライフワークとか似合わせを考えてその人に合ったデザインを導く事もできる。※普段結ぶことが多いとか、朝は濡らすとかもデザイン考える上でポイントになるんです。

美容師が思うこうしたら可愛いな

お客様が思うこうして貰いたいな

意外とズレがある事が多いと思います。これば美容師側がもっと埋める努力をするべきではあるんですけどね、、、。

人の好みってけっこう違います。イメージソースが全く無いとなかなか自分のイメージぴったりにはならないかもしれません。でも美容師は幅広くデザインの勉強しているのでイメージが少しでもあればそこからヒントを得られるので失敗が少なくなるかと思います。

とはいえ僕はinstagramやホットペッパーとかのスタイルを見てデザインやセンスが好きな美容師さんにお任せするとかも全然アリだと思っています!どんな感じになるかのワクワク感を楽しんでも良いと思います!僕もお任せのお客様多いですし。

あくまで今回は『なるべく失敗しないようにするオーダーの仕方』はという事です。

ボブパーマ ワンカールパーマ クセ毛風パーマ
Bob perm

理由②

『初めてのお客様は施術履歴が分からない』

これはダメージレベルの話です。

長いこと担当させてもらっているお客様なら過去に何をしたかは担当の美容師さんがある程度覚えていると思います。

しかしまだ担当歴が短かかったり初めてのお客様だと、過去に何をしていたかは分からないのです。

例えば現状が暗い髪の毛でも過去に明るくしていたり、、、。これはつまり見た目よりもダメージが強いということになります。

実はパーマ液は僕の店でも扱っているものは7種類くらいあります。お店によって取り扱っている種類は様々ですが、それぞれの毛質や、ダメージの強さに応じて使い分けるんです。

それだけ細かくお客様の髪の状態に合わせて決めるので、履歴が分からないとかかり過ぎや、ダメージが強い、もしくはパーマが弱いという現象が起きます。

特にホームカラーはダメージが強く出やすいので、家でやったことあるなどもしっかり覚えている範囲で伝える事をオススメします。

恐らく美容師もカウンセリングで履歴聞いて来ると思います。(ちょっとでもカラーやパーマをしていたら普通美容師ならそこは一番注意する!!)

僕もはじめてのお客様にはあらゆる可能性を考えてめっちゃ質問します。※ウザかったらゴメンなさい。。

できるだけカウンセリング時になるべく過去の履歴を伝えれると失敗の可能性もグッと少なく行えると思います!

ボブパーマ ウェーブパーマ 外ハネパーマ
Bob perm

理由③

『そもそも担当した美容師さんがあまりパーマの経験や知識が無い』

これが最も辛い現実ですね。

先ほども出ましたが美容室のパーマ比率は平均で10%以下らしいです。カラーやカットに比べると圧倒的に経験が少ない。

経験が少ない→お客様にオススメできない→パーマのお客様増えない→経験増えない

この負のスパイラル抱えている美容師さんめちゃ多いので、日本全体でパーマをかける人が多くならない、、、。

だって勧めている美容師が少ないんだから。

あんなにもヘアカタでアイロン巻いてるのに、、、。

みんなカールスタイル好きなはずなのに、、、。

切ないですね。

そんな状況をちょっとでも良くなるようにこれからもパーマをかけたい人が増えるようにブログでも発信していきますので、是非また読んで下さい!

text by ANTI RIKUSHI

クリスマスイブに表参道からお届けするボブのパーマ

ボブパーマ ウェーブボブ
bob perm

こんにちは。

antiのRIKUSHIです。

今日はクリスマスイブですね。

タイトルにあるように今日はクリスマスイブに書いただけのクリスマスとかデートとか特に関係ない、この冬おすすめのパーマスタイルです。


アウトラインにはゆるい外ハネ感で動きを出しつつ、全体にフォワードとリバースの動きで無造作に動かします。

ボブパーマ ボブウェーブ ニュアンスウェーブ
bob perm

前髪はボリュームが出るようにふんわり根元からワンカールさせます。

パーマで作るふんわり感に、毛先はラフにスタイリング剤で動かすと、無造作で抜け感があるシャレた仕上がりになります。

ボブパーマ ボブウェーブ ウェーブパーマ
bob perm

ちなみに今回メイクを担当してくれたのは1年目の『KOTOTO』

メイクが好きでデザインに対する感性も鋭い期待のホープなんです。

これからメイクの情報をinstagramで発信するらしいのでできればフォローして下さい!!!!

プレッシャー与えつつ見守っていきます♪

https://www.instagram.com/kototo_anti/

メイク ボブ

メイク ボブ


話をヘアに戻します、、、。

このヘアスタイルはオイルを使ってウェットヘア仕上げにしてもオシャレに決まるパーマスタイルなんです。

 

ボブパーマ ボブウェーブ
bob perm

オイルは全部に均一に付けるのはベタベタして見えてしまうだけなので要注意、、、。

前髪やサイドの毛先に細い束感を作るイメージでつけるとウェットな部分とドライな部分にメリハリが出てオシャレな仕上がりになります!!

僕が発売されてから愛用しすぎているオイルはこちら⇩

DEMIオイル ヘアオイル ウェットヘア
PATAGONICOIL アルカニシオン エクストラ

細い束感をkeepしつつ、よりウェット感を演出してくれるオイルです。ノンシリコンでボディーオイルとしても使えます。汎用性の高さが嬉しい、洗い流さないトリートメントオイルです。

ボブアレンジ 簡単アレンジ パーマアレンジ
bob arrange

ざっくりひとつ結びにしてもオシャレ。

ボブアレンジ パーマアレンジ ボブヘア
bob arrange

ハーフアップにしてもパーマがあればアイロン要らず!

パーマスタイルはアレンジも簡単にできるのでオススメです♪

以上。

では皆様楽しい1日を☆