Permanent Column

ダメージレスパーマへのこだわり
豊富な経験から一人一人の髪質を見極めた薬剤設定、オリジナルのパーマ理論とダメージケア理論で、最低限のダメージで扱いやすいパーマが特徴です。
『Life with permanent』生活と共にパーマがあることを目指しています。お客様のライフワークに合わせたお洒落なデザインと楽なスタイリングのやり方を考えます。
仕上がりに対してのこだわり
手触りが柔らかく、ガシガシしない仕上がりが他には無いポイントです。クセ毛っぽい自然な馴染みのあるパーマが好きな方にオススメです。

あなたのパーマが失敗になってしまう理由をまとめました。パーマで失敗しない為に読んで欲しいブログ!

こんにちはパーマ好きの美容師のRIKUSHIです。

ご新規のお客様の80%がパーマなのでこれまでいろんなお客様のパーマでのお悩みを聞いて来ています。

一番多い悩みが『以前にパーマをかけてみたが、失敗されたのでまたかけるのが不安。』という悩みです。

しかもこの悩みを持っている方の多くは、

『何故、パーマが失敗したかが分かっていない、、、。』

今回は過去にパーマで失敗した事のある方は『何がいけなかったのか?』を理解して今度は失敗にならないようにして貰いたい。

これからパーマをかけようと思っている方に

失敗しないようにパーマをかけて『パーマ好き』になって貰いたい。

そんな思いでパーマが失敗になってしまう理由をまとめてみました。

ボブパーマ ボブウェーブ


ではまずはじめに。

『以前パーマをかけてみたが失敗された。』

という方が、どういう髪の毛の状態になったのかの聞き取りを元に

『パーマ失敗』とはどうなってしまった事なのか??についてまとめます。

 

〜『パーマ失敗された!』と感じる理由〜

1.髪がチリチリで明らかに痛みすぎ。

2.家でパーマが再現できず、すぐに取れて無くなった。

3.パーマがクルクルしすぎで明らかにかかりすぎ。

 

『昔パーマを失敗された。』というお客様から聞いてきた理由のほとんどがコレのどれかです。

ではここから一つずつ理由を解説していきます。


1.髪がチリチリで明らかに痛みすぎ。

 

こうなってしまう理由はふたつあります。

・髪の毛に対して薬液が強すぎた。

・そもそもパーマがかけれるような状態ではなかった。

のふたつです。では一つずつ解説をしていきます。

 

【髪の毛に対して薬剤が強すぎた。】

 

これは人それぞれ生まれもった毛質も違えばカラーやパーマなどによるダメージのレベルが違います。

美容師がこれまでの経験を元にそれぞれに最適な強さの薬を決めるのですが、

その見極めを間違えてしまって強い薬を使ってしまい、無駄なダメージが出てしまったのが原因です。

次に考えられる事は、

 

【そもそもパーマをかけれるような状態では無かった。】

前提としてパーマをかけてはいけない髪の毛の状態があります。

主に、

『縮毛矯正、ストレートパーマ、ブリーチのいずれかを行ったことのある髪』

これらの履歴のある毛に対してはパーマ液は過剰に反応してしまう事が多く、

どれだけ手練れの美容師であってもパーマ液の反応を予測する事はかなり困難です。

その事を考えずにパーマをかけてしまうと、

パーマ液が過剰に反応してしまい、髪の毛がパーマ液に耐えられずチリチリになってしまうのです!!

 


2.家でパーマが再現できず、すぐに取れて無くなった。

 

こちらも大きくふたつの理由があります。

・そもそもパーマが弱かった。

・パーマがどうしてもすぐに落ちてしまう毛質である。

 

まず、

 

【そもそもパーマが弱かった。】

 

デザインに対して選択したロッドが間違っていた可能性があります。

パーマはロッドの太さやによってパーマの強さが変わります。

ロッドの太さが適切でないとパーマが弱すぎたり強すぎたりします。

 

もしくは毛質に対して薬液の選定を間違えていた。

『髪がチリチリになった』の逆パターンです。

今度は髪の毛に対して薬液が弱すぎたことが原因です。

髪が強くてかかりにくい毛質なのに弱い薬を使ってしまうと、パーマがかかっていないという事がよくあります。

このバランスを見極めるのは経験と知識が必要なのですが、、パーマをかける上で理想としているのは、

必要以上のダメージにならず、イメージのカールが表現できるギリギリの強さの薬液を使えるのがベストです!!

 

次は、

 

『パーマがどうしてもすぐに落ちてしまう毛質である。』

 

これはまれにある事例なのですが、パーマをかけた後、

美容室ではしっかりパーマが出ていても、、、

『一週間経たない間にパーマが無くなった、、、。』

という毛質の方が居るのも事実です。

『かなり髪の毛が細くて、直毛で、ツヤがある。』

こういう毛質の方は、

『パーマの元となる内部のタンパク質が少ない。真っ直ぐに戻ろうとする力が強い。キューティクルが強くパーマ剤に反応しにくい。』

というようにごくまれに複数のパーマがかかりにくい(または取れやすい)要素を持っている方はどうしても上手くかからない場合があります。

 


3.パーマがクルクルしすぎで明らかにかかりすぎ。

 

これは『1.髪がチリチリで明らかに痛みすぎ。』のところと共通するところもありますが、

・髪の毛に対しての薬液が強すぎた。

・使ったロッドが細すぎた。

主にこのふたつの理由が原因です。

 

【髪の毛に対しての薬液が強すぎた】

 

薬液が強すぎるとダメージが強いだけではなく、パーマのカールも強く入りすぎてしまいます。

つまり薬液が強ければ強いほどよりカールが『キュッ!』と普通より強く引き締まってしまいます。

いきなり寒いところに行くと縮こまるようなイメージです。

予想以上にカールが引き締まりすぎてしまい、結果強くかかりすぎたように感じてしまいます。

 

次です、

 

【使ったロッドが細すぎた】

 

これに関しては美容師のイメージのミスでしかありませんね。

仕上がりのイメージよりも細いロッドで巻いてしまうと当然強くなりすぎます。

または、

一本のロッドに巻く毛の量でもパーマの強さは変わります。

当然10本の毛束にパーマを巻くのと、100本の毛束にパーマを巻くのでは薬剤の反応の速さが変わってしまいます。

ロッド一本一本に巻く毛の量を少なくしてしまい、強くかかりすぎてしまった可能性もあります。


ボブパーマ

少し長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか??

 

話をまとめます。

以上の失敗してしまった理由を元にこれから

『失敗』をしないために大切なのは、

 

・髪の毛の診断(髪の毛の履歴や髪質)をしっかりしてもらえる。

・ある程度パーマに対する経験が多くあり、適切な薬液を判断することができる。

・自分の理想のデザインに合わせたロッドの大きさや巻き方をしてもらえる。

 

これらの条件を満たしていることが『パーマを失敗』しないための条件になります。

 

つまり、、、

 

パーマが成功するかは担当の美容師さんの判断力とデザイン力と経験値がとっても大事なんです!失敗しない為にも信頼できる美容師さんにお願いしましょうね。それが一番大事です!

 


ボブパーマ

ここまでパーマの失敗の理由をお伝えして来ましたが、お客様にお願いしたい事があります。

 

それは、、、

 

【スタイリングのやり方はしっかり覚えて帰って貰いたい。】

 

パーマがしっかりかかっていたとしても、

スタイリングのやり方次第では可愛くスタイリングできない場合もあります!!!

 

多くの美容師さんはその日のデザインや、お客様毛質、ライフワークによって最善のスタイリングの仕方やスタイリング剤を選んでいます。

きっと担当した美容師さんオシャレを楽しんでもらいたいので丁寧に最善のやり方を提案してくれると思うので、ちょっと面倒でも家でやってみて下さい!

 

それだけで日々のパーマ質がグッと上がり、パーマがあることが楽しくなってくると思います!

 

text by RIKUSHI


Notice: Undefined property: stdClass::$subscribers in /home/users/0/main.jp-6205800bfa2a4594/web/wp-content/themes/dp-graphie/inc/scr/show_sns_icon.php on line 36

Calender

8月 2018
   1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
« 7月   9月 »
Return Top