パーマの基本知識


ダメージレスパーマへのこだわり

豊富な経験から一人一人の髪質を見極めた薬剤設定、オリジナルのパーマ理論とダメージケア理論で、最低限のダメージで扱いやすいパーマが特徴です。


『Life with permanent』生活と共にパーマがあることを目指しています。お客様のライフワークに合わせたお洒落なデザインと楽なスタイリングのやり方を考えます。

仕上がりに対してのこだわり

手触りが柔らかく、ガシガシしない仕上がりが他には無いポイントです。クセ毛っぽい自然な馴染みのあるパーマが好きな方にオススメです。




【パーマの基礎知識】パーマの持ちをなるべく良くするために知っておくべき5つの事

【パーマの基礎知識】パーマの持ちをなるべく良くするために知っておくべき5つの事

こんにちわ!

パーマを初めてかけたい方やパーマが上手くいかなかった事がある方にパーマの良さを実感してもらう。

パーマをかける事でオシャレになり、

そして生活が楽になること、

そして何よりパーマを好きになってもらえるように

日々技術を磨いている美容師RIKIUSHI(@RikushiEto)です♪

パーマの正しい知識を伝えるために書いてます!





パーマの持ちをなるべく良くする方法

ボブパーマ

せっかくパーマをかけたのだからどうせなら長くパーマを楽しみたいですよね?

 

しかしパーマを長く持たせるために注意することを意識しできている方は意外と

少ないのでは無いかなと思います。

 

今回はパーマの基礎知識として、

 

『そもそもどうすれば持ちの良いパーマになるか?』

 

という所から、、、

 

『パーマをかけた後はどう扱えば良いのか?』

 

というところまで細かくまとめました。

少し長くなりますが是非参考にしてみてください。

 

1.パーマを強さを調整してかける

 

これはいきなり当たり前だみたいな話になってしまってますが、

本当の意味で強めにかけるって言うのをバランス良く出来ている人も少ないと思うんですよね。

 

強めといったらめっちゃクリクリになったとか、、、。

そもそもオシャレなりに来ているのに全然イメージと違うクリクリになって挙句の果てには

髪の毛痛みまくってたら何の意味も無いと思いません?

 

だからここで言うパーマの強さを調整してかけるとゆう意味は

『イメージする形にスタイリングできる』

『最初はちょっと強めだけど数週間で丁度良くなる』

『強めとはいっても髪のダメージを最小限抑える』

みたいな事が条件になってくると思います。

 

何でもかんでも強くかければ良い訳では無いです!

パーマが取れやすい髪質、パーマが残りやすい髪質、痛みやすい髪質、

などなど色々な事を考慮した上で少し強めにかけておく

とゆうのは選択肢のひとつとしてアリだと思います。

 

2.家での手入れに気をつける

 

この手入れと言う部分に関してはいくつかポイントがあります。

  • 毎日キチンと乾かして寝る
  • パーマなるべくテンションをかけないようにする
  • 美容師さんに勧められたシャンプー&トリートメントを使う

これらの事をご自宅でもしっかり実践して頂ければパーマの持ちは比較的に良くなると思います!

 

毎日キチンと乾かして寝る

 

濡れている状態で寝ている時に、髪の毛が摩擦などで引っ張られてしまうと

パーマに負荷がかかるので伸びやすくなってしまいます。

 

さらに濡れている状態で枕とこすれたりしてしまうと、

キューティクルが剥がれて髪をさらに傷めてしまいます。

このダメージによってパーマが取れやすくなってしまうんです。

 

なので夜寝る前などにはドライヤーしっかりと乾かして寝るのがやはり良いです。

ただしドライヤーを使う時の風の力で乾くにつれて伸びるのは気にしなくて大丈夫です。

次の日の朝濡らすとパーマはちゃんと出てくれます。

 

髪を引っ張ったりなどテンションをかけないようにだけ気をつけて、

しっかりと乾かすようにして下さい。

なるべくテンションをかけないようにする

髪が引っ張られる回数が多くなったり、

強い力で引っ張られるとパーマが取れやすくなります。

 

例えば、毎日目が細かいコームで髪をとかしていたり、

テンションがかかるセットスタイルを長時間していたりすると

パーマが取れてしまいやすくなります。

 

コームはなるべく粗い目の物を使用するようにして下さい。

 

美容師に勧められたシャンプー&トリートメントを使う

chalant

シャンプーは入っている洗浄成分に色々な種類があります。

 

薬局などで売られているシャンプーは洗浄成分がかなり強いので

パーマを傷めてしまいやすいです。

 

美容師さんに髪質に合わせた髪に優しいシャンプーを聞いてみて下さい。

トリートメントも同様に

髪質に対して油分が重すぎるトリートメントを使用すると

油分の重みでパーマが落ちてしまいやすくなります。

パーマと髪質に合ったトリートメント選んでもらうようにしましょう。

 

3.持ちが良いパーマの種類を選択する

パーマにも様々な種類のパーマがあります。

  • コールドパーマ
  • コスメパーマ
  • 水パーマ
  • クリープパーマ
  • エアウェーブパーマ
  • デジタルパーマ
  • etc…

その他にも独自の理論や、ネーミングでパーマを提案されている美容室

も多いと思うので、挙げていけばキリが無さそうですね。

ここではまず

『持ちが良いパーマ』

と言う事に特徴を絞って紹介をすると、

  • デジタルパーマ
  • エアウェーブパーマ

が他のパーマよりも持ちが良くなります。

 

※髪質、薬剤、毛量など全く同じ条件でパーマをかけて比較した場合です。

 

これらのふたつがパーマ持ちが良い理由としては

『熱処理』をしているというのが大きな要因です。

 

熱の力を借りてパーマを固定しているので『ホット系パーマ』とも呼ばれ、

その他のパーマよりも比較的にパーマの持ちが良くなります。

 

デジタルパーマとは

デジタルパーマは専用のロッドを使いそのロッドに機械で熱を送ります。

 

その熱によってロッドが温まることによって髪の毛を乾燥させてる事で形状記憶を行います。

 

デジタルパーマはコテと同じようにロッド自体が温まり形状を記憶するので、

  • コテで巻いたようなカール
  • リッジ感がある
  • 形状記憶しているのでスタイリングしやすい
  • 熱の力を借りているのでパーマの持ちが良い

 

というのが主な特徴です。

エアウェーブとは

air wave

言葉の通り風の力を使ってパーマをかける機械です。

僕はパーマをかける場合はほとんどの場合でエアウェーブを使用しています。

 

個人的に仕上がりの質感がすごく良いんですよね。

エアウェーブは髪に適切な温度の温風の力を利用してパーマをかけるので、

  • 髪にかかる負荷(ダメージ)が少ない
  • 柔らかいクセ毛のようなパーマの仕上がり
  • 形状記憶しているのでスタイリングしやすい
  • 温風の力を借りているのでパーマの持ちが良い

というような特徴があります。

デジタルパーマとエアウェーブの大きな違い

仕上がりの質感

使用する薬剤であったり、デザインによってダメージやパーマの持ちも当然変わって来るのですが、

一番の違いは仕上がりの質感の違いです。

 

デジタルパーマ→【コテで巻いたようなクリンとしたパーマ】

エアウェーブ→【生まれつきのクセ毛のような柔らかいパーマ】

 

僕は仕上がりがナチュラルでお客様に馴染む無造作な動きのパーマが

好きなのでエアウェーブだけを使用してパーマをかけています。

 

4.カラーなど他の施術をしない

 

パーマをかけるというのは真っ直ぐだった髪をパーマ剤を使って

内部の結合を曲がった状態に固定しているということです。

 

その上からカラーなどの施術をするとせっかく曲げて固定したパーマの結合が

解けやすくなってしまうので、パーマが取れやすくなってしまいます。

 

つまりパーマの持ちという事だけを考えるとカラーなどの他の施術を避けるのが一番です。

 

とはいえパーマをかけてもカラーもしたいという気持ちも分かります。

 

普段カラーをしている方は絶対に根元が伸びた黒い部分や、

退色して黄色くなってしまうのは気になりますよね、、、。

 

という事でパーマもカラーもしたいという方に

『極力リスクを少なくするためにする事』を書いておきます

 

※必ず少なからずパーマが取れたり、ダメージが強くなるなどのリスクが生じます。

必ずスタイリストと良く相談するようにしましょう。

根元の黒い部分だけカラーをする(リタッチ)

 

だいたいコンスタントにヘアカラーをしている方であれば

平均して2ヶ月に一度カラーをする方が多いです。

 

だいたい1ヶ月に1センチほど伸びるとすると

根元の黒い部分は2センチくらいという場合がほとんどです。

 

パーマをかける時にそんなに頭皮近くからしっかりパーマをかける事はほとんどないので、

根元の黒い部分だけ染めるのはパーマに対しての影響は少ないです。

 

ただしこの場合は退色が気になるという方には対応できません。

 

なるべく引っ張らずに負荷をかけないようにカラーを塗る

カラー剤も薬剤なので髪のキューティクルを開いて

髪の内部に色味を入れていきます。

 

キューティクルが開いた状態でコームを通して負荷をかけてしまうと

せっかく曲がった状態に固定したパーマが取れやすくなってしまいます。

 

とはいえ全くコームを通さずにカラーを塗るのは難しいですので、

極力引っ張らないように丁寧に塗るということが大事です。

 

しかし、カラー剤でキューティクルを開くという事だけでも

パーマを取れやすくしてしまうので、

明るくするなど、カラー自体が髪に負担が強い狙いは避けた方が良いです。

 

5.使用するドライヤーを見直す

意外と盲点なのが使用するドライヤーです。

ドライヤーの種類の中でもパーマに影響しやすい種類があります。

イオンドライヤーは注意

 

イオンドライヤーは髪の表面にイオンを当てる事で、

キューティクルを真っ直ぐに整えて髪を真っ直ぐまとまるようにする機能

持っているドライヤーです。

 

真っ直ぐまとまるようにするための機能なので、

毎日イオンドライヤーで乾かしていると当然パーマが取れるのが早くなってしまいます。

 

イオンをon・offできるドライヤー

プラズマクラスター

SHARP プラズマクラスターイオン プロヘアドライヤー

 

これを一台持っているとパーマをかけた時でも、

パーマをかけずに真っ直ぐまとめたい時でも、

イオン機能を付けたり切ったりすれば良いので使い勝手が良いですね。

まとめ

パーマの持ちを左右する条件として

  1. パーマの強さ
  2. 家での手入れ
  3. パーマの種類
  4. パーマ以外の施術
  5. 使用するドライヤー

という5つのポイントを順番に説明させてもらいました。

これらの事を注意してもらえれば比較的パーマを長く楽しんでもらえるのでは無いでしょうか?

とはいえどうしてもパーマが取れやすい髪質はある

これが一番難しい問題ですね。

 

同じようにパーマがかかったとしても髪質によって

 

『1年以上パーマが残っている』

方もいれば

『1週間でパーマが取れた』

 

という方がいるのも事実なんです。

 

これはパーマとの相性が良い髪質かどうかが大きなポイントになります。

ただし取れやすいからといって諦める必要は無いです!!

 

パーマは基本的には真っ直ぐな髪をカールの状態に曲げるという行為ですので、

元々真っ直ぐだった髪の毛は必ず真っ直ぐに戻ろうとする!

というのは当然なんですよね。

 

しかし、パーマは1回目より、2回目、3回目の方が一度パーマの跡が付いているので、

真っ直ぐに戻ろうとする力が弱くなってパーマの持ちが良くなります。

 

美容室によっては何日以内ならかけ直しOKという所も多い(当然僕のサロンにもあります!)

ので、気軽に相談してみると良いと思います。

 

絶対取れないくらいにクリクリにかけてイメージと違うデザインだったり、

髪がボロボロになってしまうくらいなら適切にかけ直してもらった方が良いと思います。

 

またパーマはかかっているけど、スタイリング方法が合っていなくてパーマが出にくい、、、。

という場合もしばしばあります。

 

髪質によってパーマが出やすいスタイリング方法もあるので、

家で上手くセットできないなと思う方も気軽に相談してみても良いと思います。

関連記事

【パーマの基本を解説!】パーマが失敗になってしまうかもしれない髪はどんな状態?

『パーマはどれくらいもちますか?』の正直な答え。

 

URL
TBURL
Return Top